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シチリアの風景と旅、時々日常のつぶやき。*****ピックアップブロガーに選ばれました!↓のマイクをクリックしてご覧ください。
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シチリアに住んで7年、シチリアで学んだ料理のエッセンスをREIがたっぷりご紹介。シチリアの風をお届けします♪

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シチリアでシチリア料理を学ぶ
La Tavola Siciliana
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●REIのシチリア料理教室
●シチリアマンマの料理教室
●ワイナリー見学
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ガイドブックに載っていないシチリア美食の旅をコーディネート♪

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*シラクーサで宿泊する ~オススメのホテル Hotel Gutkowski(ホテル グトコヴスキー)~
*シチリアの最西端に行く!リニーの塔
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*ギリシャ遺跡とたわむれる♪ 破壊されたギリシャ神殿「セリヌンテ」
*大自然に囲まれてノンビリ過ごすマレッティモレジデンス
*マレッティモ島の街を散策する
*シチリア西部のお宝がいっぱい!州立ペポリ博物館その1
*シチリア西部のお宝がいっぱい!州立ペポリ博物館 その2 イタリアマヨルカ焼き編
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*春の田舎の散歩道 @ シチリア
*幻のように美しい海 ファビニャーナ島
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今年のテーマ第2弾!それは、、、!?
お正月に今年の目標に

「感謝の気持ちを忘れずに」

を掲げた私。うん、今のところ、実行できているかも、、、と自分で納得するわけですが、実はもう一つ密かにテーマにしている事があります。それは、

「Femminilita'(=女性らしさ)」

日本でも「フェミニン」とよく言いますが、イタリア語では「フェミニリタ」。つまり「女性らしさを忘れずに、、、」というのがもう一つのテーマ。

「君って実は男なんじゃない?Donna(女)じゃなくてDonno(男女)だね!」

と良くC氏に大笑いされる私。

イタリア語で女性は「Donna(ドンナ)」。イタリア語の女性名詞の語尾は「a」なわけですが、私の場合女性名詞でも語尾が「o」、、、、。C氏曰く、

「女性の姿かたちをした男」

らしいです、私って(汗)

確かに私って小さい頃から

「男勝り」

とか、

「正義の味方」

なんて、あまりにも「女性らしさ」とはかけ離れた形容詞が付けられてたっけ。

現在、以前のショートカットと比べると随分髪が伸びてきた私。C氏はこの長いウネウネクルクルしたスタイルがどうも好きではないらしく、

「切れば?」

としつこく言っていますが、自分では何気に気に入っている今のスタイル♪

「だってこの方が、Donna(ドンナ=女性)らしいと思わない?」

というと、

「あのさ~、、、”女性らしさ”ってそういう事じゃないじゃない?立ち振る舞いとかさ~、内面からにじみ出るものとかさ~。」

た、確かにおっしゃる通りで、、、、。ベリーショートでも女性らしいオーラを出している人って結構いるもんですよね。しかし、内面からにじみ出る女性らしさ、、、むぅ、これは既に難しい、、、せめて外見くらい頑張ってみる??(笑)

そういえば私、ここ数年、仕事に夢中になっていたせいか、東京にいた時みたいに電車で通勤しなくなったせいか、家仕事で誰にも会わない日もあるせいか、、、オシャレ心っつーもんを、どこかにおいてきてしまった気もします(汗)日本にいた時には履いていたヒールも、スカートも、、、ここでは全く履かず。クローゼットを開けるとジーンズの嵐!

いかんいかん!!

いやだから、、、外見の問題ではないんですけどね、女性らしさって、、、。

C氏に言われたから、、、という訳でもないんですが、確かに「Donno(男女)」に近づいている?ここままでは「オジサン」になっちゃう?内面を磨く事も大切だけど、外側も磨いておかないと~、、、なんて思い始めたのが去年後半。確かに「女性らしさ」って外見の問題ではないとは思うんですが、せめて女性らしい格好をすれば少しは内面から女性らしさらしきものがにじみ出てくるかも知れないし(笑)

まぁ、C氏は

「Donnoも逞しくっていいんじゃない?でもそれならやっぱり髪短い方がいいんじゃない?」

と冗談にもならないような事、言っていますが。(本人曰く、褒めているらしい・笑)いや、私個人的にもやっぱり女性らしくいたいな~、、、なんてガラにもなく思っちゃったりして。せっかく女性として産まれてきたのだから、その部分ももっと楽しまないと!

という事で今年の2つ目の私のテーマは、

「Femminilita'(女性らしさ)」

その成果は、、、ふふふ。年末のお楽しみ~♪ あ、3月にはまだ成果出ていないと思います(笑)
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by sicilia_trapani2 | 2012-01-28 16:57 | 私のつぶやき&日常
カモメとウミネコ
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トラーパニの西の先端、リニーの塔の近くにはいつも大量のカモメがいます。いつも群れを成すカモメですが、この間海沿いを歩いていたら冬の海で一匹だけゆった~りと泳いでいるカモメちゃんが♪ カワユイな~、、、❤、と思ってみていたら、

「ミャ~、ミャ~」

と、ネコの鳴き声。え?ええ??鳴いていたのはそう、、、カモメちゃん(汗)

そういえば、カモメの大群がいるときもどこからとなく

「ミャ~、ミャ~」

という声が聞こえていたような気も、、、、。

私がカモメちゃんだと思ってみていたのはどうやらウミネコ。名前の通りほんとに

「ミャ~、ミャ~」

と鳴くのに驚き、そしてそのネーミングに思わず拍手をしてしまいました(笑)

イタリア語でカモメは「gabbiano(ガッビアーノ)」、ではウミネコは?と思って調べてみたら

「gabbiano della coda nera」

つまり、「尾が黒いカモメ」、というネーミングで。確かに写真を見ると尾?の部分が黒いです。でも、見た目よりも鳴き声でネーミングをした「ウミネコ」の方がしっくり来るのでは?

その後も群れを観察してみたら、カモメとウミネコって一緒に群れを成しているんですね。ウミネコのほうがカモメより湾サイズ大きくって顔がイジワルソウ(笑)イメージ的には大きな体を利用して「オラ、どけどけ!この魚は俺様が食べるんだ!」といいながらカモメをおどしているような、、、。(あくまでも私の勝手な想像です)

まだまだ空気は冷たいものの、一歩一歩春に近づいている感じのするトラーパニ。もう少し暖かくなったらまたウミネコ観察にでかけよう!
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by sicilia_trapani2 | 2012-01-28 16:56 | トラーパニの風景(自然)
2012年5月開催 シチリア食文化を探求する6泊7日@Donna Franca ただいま参加者募集中!
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このブログをずっと読んでいてくださる方には既にお馴染みの「Donna Franca(ドンナ フランカ)」。マルサラから10キロの丘陵地帯にあるステキなお宿です。イタリア食材のインターネット販売の先駆けでもある「Bellissimo」の店長清水さんも

「ここは地上の楽園だ~~~!」

と絶賛して、既に何度も足を運んでくださっています。(ここここから清水店長の旅行記が見れます)去年からはプールもできて、ブドウ畑を見ながらプールサイドで読書、、、と絵に描いたようなバカンスを過ごすヨーロッパ人もたくさんいました。

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そしてここでラ ターボラ シチリアーナが毎年開催しているのが「シチリア料理研修」。料理研修、、、と言っても、ただ単に料理を学んでいただくばかりではありません。伝統料理とはその土地の文化。その土地の料理を学ぶにはやはりその土地に伝わる「食文化」を学ぶ必要があります。西シチリアに伝わる料理を学んでいただくのと同時に、食文化も学んでいただきたい!という私の強い思いから6泊7日のドンナフランカプランを初めて企画したのが2009年。3年間の間に、多くのシェフ、料理教室の先生を中心に、食に興味のある方々に受講していただきました。

私がこのコースを開催するに当たって何故Donna Francaを選んだかって、、、?それはここには女性シェフマリアさんがいたから。

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マリアさんは2人の子供を育てながら、レストランで長い間働いてきました。でも、マリアさんが作る料理は「レストラン料理」ではなく「マンマの味」、それも西シチリアに古くから伝わる伝統料理。私が皆さんに学んでいただきたいのはレストラン料理ではありません。(これはシチリアで学ぶ必要もないし)マンマが家族のために作り続けてきた家庭に伝わる味、、、そんな料理です。数十年に渡り繰り返し作られてきたその料理には、料理のちょっとしたコツや、”そう作る理由”みたいなものが凝縮されています。そしてその背景には”その料理が伝統として継承されてきた理由”もきっちりあります。マリアさんはレッスンの時は比較的黙々と(笑)作っていますが、一度質問すると、彼女の頭の中にある知識が溢れるように出てきます。

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そして、もう一つの大きな理由がDonna Francaで作るBIOワイン!これが美味しいこと美味しいこと、、、。

Donna Francaのオーナーはエノロゴ(ワイン醸造家)。トラーパニ近郊の某有名ワイナリーのエノロゴとしても名が知れていますが、彼が自分の実験室としてこの土地を購入したのが実はDonna Francaの始まり。この土地は、かつてFrolio(フローリオ)家がマルサラワイン用のブドウを作るべく所有していた土地だったと言われ、それだけにブドウを栽培する条件としては極上の土地なんだそうで。そんな好条件な土地で彼が試しているのが「混植混醸」という方法。ブドウは通常、それぞれの品種で植えて、それぞれの品種を絞って熟成させていきます。しかし彼はあえて、違う品種を同じ土地に植えて、それを一緒に絞り一緒に熟成させていく、、、という方法にチャレンジ。現在はパレルモ大学と共同で研究を進めているそうです。そんな彼が作り出すワインは、、、これまた極上!

そしてDonna Francaは人っ子離れた隔離された場所にあり、それも合宿感が盛り上がっていい感じで(笑)

そんなこんなで、このプランを続けてきたのでありました。

そして何よりも嬉しいのがこのプランに参加してくださった方々が今でも繋がっている事!シチリア料理というニッチなところに興味がある人同士、1週間も一緒にいるとやはり仲良くなるもので、、、。皆さん、その後も連絡を取り合っているとの事。Donna Francaが出会いの場所なんて嬉しいじゃないですか~❤

さて、私の中でも1年のイベント的な存在のDonnaFranca6泊7日シチリア食文化研修、2012年も開催します!

2012年5月27日(日)~6泊7日

この日程で開催します。

5月下旬は暑すぎず、寒いわけはなく(笑)過ごしやすい気候のシチリアです♪ プランでは5回のマリアさんによる料理教室の他、オリーブオイル農園見学、マルサラワインカンティーナ見学、トラーパニ魚市場見学&シチリア食材ショッピング、エリチェ観光、塩田見学、農家訪問などなど、、、盛りだくさんの内容です!

食を仕事にしている方はもちろんの事、

「シチリアで美味しいものを食べたい!」

こんな方にもオススメです♪ 期間中、シチリア料理三昧ですから、、、、(笑)

詳しい内容は、↓こちらからご覧いただけます。

http://www.tavola-siciliana.com/set_plan/donnafranca.html

興味があるわ~、という方、ホームページに記載されているメールアドレスより、まずはお問い合わせくださいね!
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by sicilia_trapani2 | 2012-01-25 20:58 | お知らせ
シチリア ただいま革命真っ最中!
日本では全くニュースになっていないと思いますが、、、シチリアはただいま「革命」真っ最中です!

革命と言っても要はかの有名な「ショーペロ(スト)」なわけですが、イタリアによくある「今日はショーペロで~す」というありふれたものではなく、先週から既に5日以上続く本格的ショーペロです。しかも、まだまだ今週いっぱい続く予定で。

f0229410_1204011.jpg現在ショーペロを起こしているのは「トラック運送会社」の面々。シチリアの高速道路に陣取って配送は全てストップ。今日はそれがイタリア本土にも波及してナポリ近辺まで到着したそうです。配送がストップ、、、という事は、「物資が流れない」という事。物資が流れなければ当然、「品不足」となるわけで。ちなみにトラーパニも先週の金曜日でガソリンは全て売り切れ。スーパーの棚も牛乳、ミネラルウォーターなどの生活必需品は売り切れ。(右の写真は牛乳が置いてあった棚)パスタも既に品薄。漁師はガソリンがないから漁に出れないので魚もほとんどなく、肉類もそろそろ冷蔵庫にあった在庫が切れる頃。幸い地産地消の野菜だけは八百屋で普通に売っていますが。でもスーパーの野菜売り場はきっと色々なところから運ばれてきていたせいか、すっからかんでしたが。

今回の革命は新モンティ政権が出してきた様々な経済対策に対しての国民の反抗で。

大きな税制改革は国民の生活を苦しめるものとなりました。ガソリンは大幅増税でトラーパニ価格は現在1.75ユーロ=175円(って、現在在庫切れで売ってませんが)。消費税は20%→21%になり、既にあと2%あがって23%になる法案も通っています。今まで1つ目の家(つまり住んでいる家)の固定資産税は意外と低かったのにこれも引き上げられ、自動車保険、年金、などなど、、、とにかく大幅増税しました。年金支給も現在60歳からとりあえず63歳まで引き上げいずれは65歳になるであろうと。国民全体的に増税が課されたわけですが、中でも「ガソリン」を仕事として使う職業の人達は、この増税で大きく打撃を受けました。そして今回の革命が起きたわけです。

ローマではタクシーの運転手が先週からストをはじめ、多くの政党が「打倒モンティ」を掲げて集会を開いています。ここのところニュースから目が離せない私ですが、一体ここはどこなのかしら、、、?イタリアって本当に先進国だったっけ?と思わせる光景が広がっています。

ベルルスコーニが退陣してモンティが首相となった去年。モンティ内閣はGoverno Tecnicoと呼ばれ、要はイタリア経済を救うためのスペシャリストが集まってきた集団です。個人的には現在モンティが遂行している政策は、イタリア経済を引き上げる上では仕方がない事なのかな、、、と思っています。他の国と比べてみれば当たり前の政策だし、変革するのには犠牲が伴うのは常な事。イタリア国民100%が満足するような政策はまず無理です。そしてその成果が出てくるのは今すぐ!な訳もなく、向う5年、10年経った時に分かる事のように思います。でも今回のようにトラック配送会社の面々がショーペロを起こすのは当然の事でそれによって政府とどこかで折り合いが付けばいいな、と思っています。

私が心配するのは、このショーペロにかこつけてワイワイ騒いでいる政治家達。彼らはモンティを首相の座から下ろしたくて仕方がないわけですから、このショーペロを利用しない手はないわけで、、、。

「増税反対!」

とか、今になってスローガン掲げちゃったりしていますけど、イタリア経済をここまで落としたのはあなた達なんですよ~。

政治家達がヘタに騒いで、モンティ政策が全て終わらないうちに政権が変わっちゃったりしたら、、、上がった税金だけがそのまま残り、国民に有利なものは何も得る事ができず終わっちゃうような気がします。それだけは絶対に避けて欲しい!私はモンティに賛成でも反対でもありません。今までの政治家達よりは良いような気はします。(顔にもあまり強欲さは見受けられないし)心配なのはモンティ政権が終わって政治家達が戻って来た時、、、、。結局彼らがまたしても全てをひっくり返してしまうのでは!?事態はもっと悪化するのでは、、、?

現在イタリアでは

「Liberalizzazione」=自由化

を政府が主張しています。最初は何を自由化、、、?と思ってみていた私ですが、次々と明らかになった(私の中で)イタリアの法律にびっくり、、、、。イタリアって元々富が集中するような法律になっていたんですね~。そうとは知っていたけれど目の当たりにしたような気がします。だから競争が起こらない→やる気も起きない→経済も発達しない→貧富の差が激しくなる、、、まさに悪循環。サービスが良くならないのもやっぱり競争がない殿様商売だから。例えば薬局はイタリアでは人口に対しての数が決められています。その免許はほぼ世襲で継がれるので新しく薬局を開くのは至難な業。そして、数が限られている上に、営業時間も定められていて。更に休みの時には「休日当番」みたいのがあって、その時はトラーパニの町で3軒しか開いていない薬局のうちのどこかに行かなければいけないわけだから、そりゃ儲かるだろ、、、。お店だって競争が起きないよう、あえて営業時間が定められているんです。営業時間外に開けていたら罰金。

しかしストを起こしているタクシーを始め国民は、「自由化反対」の模様。タクシーに関していえばせっかく高額なライセンス代を払ったのに、これからライセンスがとりやすくなってしまったら、一体ローンを抱えてまで高額ライセンスを払った人達はどうなっちゃうわけ?これもごもっともな言い分で。ある程度、法の元に自由競争ができないようになっていて守られていたいイタリア人達は自由化反対運動を起こしているようです。薬局も数を増やす、、、って政策を打ち出したけど、薬局がストしちゃったらそりゃまずいわな、、、、(汗)

民主主義なんだから競争があって当たり前。行き過ぎた競争社会に賛同するつもりはないけれど、適度な競争や刺激は必要だと。イタリア人を見ていて一番思うのが、政府の経済政策も必要かも知れないけれど、一番必要なのは「イタリア人の意識改革」かと。北と南では随分違うと思いますが、イタリア人、全体的にラテン系気質なことは否めないわけで。とても刹那的な彼らの行動を見ているとこの先のイタリア、、、一体どこへ行ってしまう事やら。

さて、このショーペロ、一体いつまで続くのか!?ちなみに私のガソリンはあと100キロ分くらい残っていますが、いざ!という時のために保存。現在、自家発電(徒歩&チャリ)で生活中。C氏は昨日、ラッキーな事に2時間待ちで満タンにしてきました。今、トラーパニで知っている人に会うと、

「あそこのガソリンスタンドに何時ごろガソリンが到着するらしいよ!」

と、そんな話題ばかり。そして皆が集中するから数キロに渡る長~い列と、ポリタンクをもった人達でガソリンスタンドはパニック状態!ひょえ~!

去年オーダーしたパソコンデスク、、、今週届く予定だったけれど、きっとそれも届かないだろうな~、、、。もう既に1ヶ月半も待っているのに(苦笑)

カピターノ スケッティーノにせよ、革命にせよ、なんだか明るい話題がないイタリア。せめてもの救いはシチリアの青空です、、、と言いたいところですが、今日はあいにくの曇り時々雨(苦笑)まだまだ出口の見えないイタリア経済ですが、本当に良い方向に向かうことを祈るばかりです。

<追記>
シチリアから始まったトラック運ちゃんのショーペロは今週からイタリア全土に広がり、25日(水)現在、イタリアの高速道路はトラックで占領され、ほとんど動いていないようです。当然、流通するはずの食糧や物資も滞り。今週いっぱい続く模様です。。。。
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by sicilia_trapani2 | 2012-01-24 00:50 | 私のつぶやき&日常
2012年3月のREIの料理教室 in JAPANのご案内
2012年3月のREIの料理教室 in JAPANのご案内です。

前回同様、今回も一つの食材をピックアップして行うデモ方式のレッスン
「食材を使いこなすコース」
そして、実際に皆さんで料理をしていく参加型レッスンの
「シチリア伝統料理コース」
2コースの開催です。

食材を使いこなすコースの今回のテーマは「ドライトマト」。皆さんの食材庫に、冷蔵庫に、眠ってはいませんか?今回もドライトマトを有効活用する方法を伝授いたします!
シチリア伝統コースは今回は、アンティパスト、プリモ、セコンドに加え、ドルチェも作ります♪


■食材を使いこなすコース ~ドライトマト~■-------------------------------
3月11日(日)
昼の部 / 11:00~14:00 → 満席となりました
夜の部/ 17:30~20:30→ 満席となりました
参加費 8500円
開催場所  新宿区若松河田駅近く
(詳細はお申し込みの際にお伝えします)

*ドライトマトを使ったメニューを5品デモ方式でレッスン後、試食
グラスワイン・コーヒー付
------------------------------------------------------------------------------------------

■シチリア伝統料理コース■------------------------------------------------
3月4日(日)
昼の部/ 11:00~14:30 → 満席となりました
夜の部/ 17:30~20:30  → 満席となりました
参加費 8500円
開催場所 渋谷区代々木公園駅近く
(詳細はお申し込みの際にお伝えします)

*menu'*
ブロッコリーのポルペッテ
ティンバッロ(パスタのオーブン焼き)
スカロッピーネ マルサラ風味
ピニョラータ(シチリア風かりんとう)
(注)食材調達の都合で変更させていただく場合もあります。ご了承下さい。
------------------------------------------------------------------------------------------

ご参加を希望される方は

・希望のコース
・希望の時間帯(昼の部 or 夜の部)
・人数

をご記入の上、

giappone★tavola-siciliana.com (★を@に変えてください)

までご連絡下さい。

皆様とお会いできる事を楽しみにしています❤
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by sicilia_trapani2 | 2012-01-22 22:43 | お知らせ
シチリアの西の端っこに沈む夕日
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トラーパニはシチリアの最西端、、、であることはこのブログの読者の方ならもうご存知かと。

冬は気温が低いので、夏の間いつもモンワリとかかっているモヤがかからず、地平線に沈む夕日を見ることができる確立が高く。ここのところスッキリと晴れたトラーパニは連日美しい夕日を拝む事ができます。夕日が沈んだ後はトワイライトタイムというらしいですが、沈んだ後から真っ暗になるまでの間、空の色が刻一刻と変わってそれはそれは本当に美しいのです。西の端っこのテトラポットに腰掛けてぼんやりと過ごす時間は本当に贅沢極まりなし。夏のシチリアはそりゃ美しいですが、冬ならではのシチリアの良いところだってあるものです♪

と言いつつも、毎日夕方にぼんやりできるわけでもあるわけがなく(笑)現在、3月の日本行きの準備に明け暮れています。夕日を見に行きたい気分をグッと抑えて、パソコンに張り付いています、、、、。今週末か来週の始めには「REIの料理教室 in JAPAN」のご案内もアップしますのでお見逃しなく~。

イタリアでは今日からあらゆる配送(?)ドライバーのストが始まりました。数日前から騒がれていたらしいですが、パソコンに張り付いていたためニュースを見逃した私。配送がされない=ガソリンもやってこない、スーパーにも物資がやってこない。そしてトラーパニではガソリンが全て売切れてしまったようです、、、。ストは週末まで続くらしいので、なけなしのガソリンで今週は過ごさねば。チャリンコで散歩にでかけるかな♪
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by sicilia_trapani2 | 2012-01-19 01:03 | トラーパニの風景(街)
今年のシチリアは暖かい?
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年明け、ガタガタ!と崩れた天気もすっかり回復してウソみたいに真っ青な空が広がるトラーパニ。晴れている分、寒気が一気に地上に降りてきて朝はピーン!と空気が張っていてそれも気持ちよく♫ 太陽が出れば一気に15℃くらいに上がります。

今年は去年に比べるとあまり寒さを感じないのは、、、気のせいか、本当にそうなのか。それとも秋から続けてきた冷えたい策のマッサージとショウガ紅茶が効いているのか!?

「冷えは大敵」

とは頭では分かっていても、数年前まではあまり気にとめていなかった私。しかしここ数年、「体が資本!」と思い直し、色々調べている最中に低体温族の記事を読みました。

「低体温族は新陳代謝が悪く自己免疫力が低くガンになりやすい」

ひょ~!怖っ!

私、、、かなり長い間、低体温低血圧でして。いつ頃からかは記憶に無いくらい。自己免疫力は私が産まれ持っているアトピー性皮膚炎とも関連するらしく。

そんなこんなで数年前から始めたセルフマッサージ。それに加え、今年はショウガ紅茶を加えてみました。

皆さんのお部屋の室温は何度ですか?

ウチは常に15度。家全体を温める暖房をつけると1度ちょっと上がります。朝1時間、夜2時間くらい付ければ十分なくらいかな?15度、、、というと日本の平均の室温からすると、すごく低い感じもしますが、そんなに寒さも感じず。さすがにTシャツ、という訳にはいかないので2枚くらいは着込んで、靴下も2枚はいてますけど(笑)去年はこれで「寒い、寒い」って思っていたのですが、今年は何故かあまり感じない~。やっぱりマッサージ&ショウガ紅茶の効果があるのか!?

シチリアは年が明けるとなんとなく春っぽい陽射しになってきます。陽も少しずつ長くなってくるので暗黒の冬を抜けたかな?という気分にすらなります。本格的に暖かくなるのは5月だからまだまだ先のことなんですけどね。車の中は太陽熱で暑いくらいで、ドライブしながら写真のような風景を見ていると「春が来たな~」なんて、勘違いしちゃったりして(笑)

いずれにせよ、春が本当に待ち遠しい私です。
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by sicilia_trapani2 | 2012-01-13 23:55 | トラーパニの風景(自然)
シチリアの明るい未来を願う
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今年に入ってご挨拶やインフォメーション以外の初めてのアップとなります。

昨日は今年のお客様仕事初めでした。今年の仕事初めは料理、、、ではなくテレビ撮影のコーディネーション。それも経済ドキュメンタリーの取材という、いつもとはちょっと違った様相でして。ただしその内容は、「シチリアの食の生産者を通じてイタリア経済を探っていく」、という、経済番組であっても私の専門分野範疇でした。

農家、漁師、ワイン生産者、オリーブオイル生産者、そしてそれを売る人達、更に組合や団体まで突っ込んだ内容で、取材中は彼らの本音が聞けて私も意外と楽しく。

日本でも増税が騒がれていますがイタリアは現在消費税21%という、世界を見ても消費税が高い国の一つ。あと2%アップする法案が既に通っているのでそのうち23%になるのです。将来的には25%までアップする?とも言われています。不況→買い控え→お金が流通しない、、、という、悪循環にはまっている気もしますが、今手っ取り早く公平に(本当に公平か否かは別として)徴収するには、消費税アップ、、、しかないのでしょうね。イタリアは消費税だけではなく固定資産税や年金(もらう人ではなく払う人)もアップしているので、今はまだあまり生活に響いてきていませんが、1年も経つとなんとなく支出が増えたな~、、、という感覚は否めないでしょうね。

取材中はシチリアのイメージも、、、という事で、風景が美しい場所も数箇所訪れました。こうして改めてトラーパニ近辺を回っていると、シチリアって美しい~~~!と本当に心から思いました。数週間、雨や暴風という悪天候が続いていたのですが、幸い今週からはすっきりと天気が良く♫ 上の写真はトラーパニにあるハーバーからエリチェを眺めた夕暮れ。こんな色が180度続いているんです、、、それはそれは美しくうっとりです。

北イタリアは「シチリアはイタリアのお荷物だ!」と叩かれるシチリア。かつては「世界で一番美しいイスラムの街」と言われたパレルモも今は廃墟がたくさんだし、失業率も高いし、確かにお荷物かもしれません。それでもこの美しい大自然と大地の恵み、そして数多くの民族が残していった遺跡達。シチリアって歴史も文化も自然も食も本当に豊かな土地だと思うんです。これを観光資源としてしっかりアピールしていったら、ローマに負けないくらいの観光都市、、、というか、観光州?になると思うんです。

シチリアは今頃になってようやく自分達の観光資源に気が付き、やっとこさ重い重い腰を上げたところ。頑張れシチリア!

ちなみに、2日間に渡って取材したこの番組ですが、結果5分くらいに詰め込まれたものになるであろう、との事。2月中旬頃のオンエアーだそうなので、詳細が決まったらまた告知しますね!トラーパニの風景を見ることができます。主に田舎の風景ですが(笑)
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by sicilia_trapani2 | 2012-01-12 21:12 | 私のつぶやき&日常
第3回 Venvs et Salvsオリーブオイルセミナーを開催します!
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2012年3月3日(土)、第3回目のオリーブオイルセミナーを開催します。ひな祭りですね♫

今回で第3回目を迎えるVenvs et Salvs(ヴェヌス エ サルス)オリーブオイルセミナー。2009年から熱血オリーブオイル生産者アルベルト・ガッルッフォ氏とのコラボで始めた「オリーブの木オーナー制度」、それがVenvs et Salvs(ヴェヌス エ サルス)。オリーブオイルを販売する、というスタンスではなく

「オリーブの木のオーナーになっていただく」

というのがこのオーナー制度の趣旨で。この企画は私がアルベルトと出会った2005年から長い時間をかけて口説かれ、2009年になってやっとこさ、私も身を乗り出したのでした。私にこの企画を決意させたのはアルベルト氏のオリーブオイルに対する熱意でした。

皆さんにオーナーになっていただくのはアルベルト氏が15年という長い年月をかけて育て上げてきたオリーブの木50本。彼が小さな時に遊んでいたという土地はオリーブの栽培に適していると長い経験から判断したアルベルトは土作りからはじめ、苗の選定、その後の手入れなど15年に渡って手塩にかけて育ててきました。そんな子供同様、大切な木をその価値を分かってくれる人たちと共有したい、、、そんな思いから思いついたというこのオーナー制度。

「シチリアに一本のオリーブの木を持っています」

ロマンチックで幻想的ではありませんか!

オリーブの木はは秋に収穫して絞ってオリーブオイルを作って、はいおしまい、と思われがちですが、実は1年を通して手入れが必要で。きちんと農園を管理するにはそれなりにお金もかかるものです。そんな事を、皆さんにも分かっていただきたく、そしてアルベルトの「オーナーさんと是非ご対面したい」、という要望から企画が始まったVenvs et Salvsオリーブオイルセミナーでした。

3回目を迎える今回は一応「完結編」。私達にとってはオリーブオイルを知る上で一番大切とも言える内容です。もちろん、1回目、2回目に参加していなくても大丈夫。Venvs et Salvsのオリーブオイルセミナーは1回1回が完結しているので、今回だけの参加でもオリーブオイルについて十分触れていただく事が出来ると思います。

Venvs et Salvsのオリーブオイルセミナーは生産者から直接お話を聞けるチャンスでもあります。イタリアには星の数ほどのオリーブオイル生産者がいますが、きちんと系統立てて話せる生産者は意外と少ないもの。何故なら、人に分かるように説明するという作業は、語る人自身が経験から培った豊富な知識と確かな味覚を持っていないと出来ない事だから。アルベルト氏は確かな腕と知識を持った「造れて語れるオリーブオイル生産者」の一人なんです。

「Venvs et Salvs」は「美の女神Venvs(ヴェヌス)」と「健康の女神Salvs(サルス)」という意味。

「皆さんに美と健康をお届けしたい」

という私達の願いから名付けました。

皆さんもオリーブオイルセミナーに参加して、美と健康のエッセンスを生活に取り入れてみませんか?

オリーブオイルセミナーの詳細はこちらからご覧下さい。↓↓
第3回Venvs et Salvsオリーブオイルセミナー詳細(http://cucisici.exblog.jp/17029527/)
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by sicilia_trapani2 | 2012-01-04 15:39 | お知らせ
あけましておめでとうございます!
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新年明けましておめでとうございます★
日本より8時間遅れで年明けを迎えたシチリア。今年は晴天に恵まれたお正月となりました。最高気温もグングンと上がり20度くらいとポカポカ陽気の1日でした。

私は毎年恒例のドミンゴ家大晦日年越しパーティーに参加。総勢16人で飲めや食えや、、、。盛り上がったところで新年を迎え、みんなで花火を楽しみました。(←これ定番)私も相当飲んで、相当陽気だったらしく、マンマに

「あなた、どれだけ飲んだの?」

と、聞かれました(爆)

それに続き、今日もニューイヤーランチ。昨日の食べ過ぎがたたったせいか、私は少な目に食べたのですが、アンティパスト、パスタ、セコンド、フルーツ、ドルチェ、、、と普通に完食しているイタリア人の胃袋に脱帽。恐るべしイタリア人!

今年もこうして笑って新年を迎えられることに感謝する1日でした。

さて、今年の目標!毎年毎年、この時期になるとやっぱり1年の目標を立てたくなるもので(笑)去年の暮くらいからずっと思っていたのですが、2012年の目標は

「感謝の気持ちを忘れずに」

普通に生活ができること、普通に美味しく食事ができる事、支えてくれる人がたくさんいる事、仕事も順調な事、、、小さな事も一つ一つ、感謝の念を忘れずにいたいと。

去年の目標は、

「学」

、、、、、と、去年の1月のブログを見たら書いてありました(笑)そうであった事は忘れていましたが、達成できたかな?という感じでしょうか、、、。今年は「感謝の気持ち」、これを忘れずに過ごしたいと思います。

そして、もう一つ目標ではないですが、、、。イタリアに来てから食べ物研究にあまりに夢中になってきたため、置き去りにしてしまった好きなもの、そんなものも少しずつ復活させたい2012年。その中の一つが「音楽」。今の私からは想像も出来ないかもしれませんが20年間ピアノを習いクラシック音楽が大好きな私。クラシックだけではなくジャズ、ボサノヴァ、などなど、特にピアノ音源のものが大好きなのですが、イタリアに来てからというもの、あんなに好きだった音楽と少し距離が出来てしまいました。そういう事を考える余裕が無かったのだと。頭の中は「食」でいっぱいでしたから(笑)今年はコンサートに行ったり、音楽鑑賞をゆっくり楽しむ時間を作ったり、私の中の「文化」の部分も膨らませていきたいと思います。

2012年、皆さんはどんな年にしたいですか?

今年も皆さんにとって健康で幸多き1年でありますように。。。。
そして世界が平和でありますように。。。。

2012年もどうぞ宜しくお願い致します♪
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by sicilia_trapani2 | 2012-01-02 04:04 | ご挨拶