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シチリアの風景と旅、時々日常のつぶやき。*****ピックアップブロガーに選ばれました!↓のマイクをクリックしてご覧ください。
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シチリアに住んで7年、シチリアで学んだ料理のエッセンスをREIがたっぷりご紹介。シチリアの風をお届けします♪

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シチリアでシチリア料理を学ぶ
La Tavola Siciliana
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今年のお客様が終了しました!~2011年のラ ターボラ シチリアーナを振り返る~
早いもので今年ももうすぐ12月。私は一足お先に昨日で今年のシチリアでの料理教室&アテンド最終日となりました。

今年は3月の震災後、キャンセルが続出したシチリアでの料理教室でしたが、後半戦、思いのほか持ち直して、今年もたくさんのお客様とシチリアで楽しい時間を過ごさせていただくことが出来ました。シチリアにいらしてくださった皆様、本当にありがとうございました!

昨日の生徒さんは大阪の某予約の取れない人気レストランのシェフのプライベートレッスン。昨年も10日ほどトラーパニに滞在してレッスン、今年は3日渡り4レッスンを行いました。私がシチリアで学んできたことをお店の話やシチリアの食文化の話をダラダラとしながらのノンビリレッスン。去年以来の再会に話に花が咲きすぎてお皿に盛った後に、

「あ!塩、味見していないけど、、、!」

と、2人で顔を見合わせるシーンもあり(笑)

しかし、そこはさすがシェフ。手の感覚だけでバッチリ味が決まっていました。さすが~。

シチリアにいらしてくださるお客様は北は北海道、南はオキナワまで、年齢層も職種も幅広く、本当に一回一回の出会いが楽しくって。お客様に恵まれているな~、、、と思う私でありました。

2006年にこの仕事を始めてから丸5年が経ち、6年目となったラ ターボラ シチリアーナ。ここ数年、お客様のレベルも最初の頃と比べると随分アップしてきたな~、と思う今日この頃。私もしっかりと勉強せねば、とお客様から受ける刺激も多く。これからもシチリアでの料理教室&アテンドは仕事の核としてしっかり続けて行きたいな、と思うのでした。

昨年から始めた日本でのシチリア料理教室やオリーブオイルセミナー、そして「オリーブの木オーナー制度Venvs et Salvs」でのオリーブオイル販売。段々と活動の場も広がってきて、新たな出会いが満載だった2011年。来年はオリーブオイルだけではなく、シチリア食材直送も始めたいと思っています。(公言して自分にプレッシャーをかける!・笑)

「シチリアでの料理教室&シチリア食材生産者訪問」として始まったラ ターボラ シチリアーナですが、シチリアにいらっしゃる方だけではなく、日本でもシチリアを感じて、シチリアを楽しんでいけるような企画をどんどん作っていきたいと思っています♪ シチリアファンクラブも作っちゃう?(笑)

12月からはお客様もいないからお休み~♪、というわけではなく、去年からやるっ!やるっ!と言って、まったく手をつけていないホームページも改装(&プラン変更も?)、来年の料理教室&オリーブオイルセミナーの準備、お会計(イタリアの会社は年末締めです)、その他諸々、パソコン仕事が待っています。(ガンバリマス!)自営業に休みはなし!(笑)

という事で、一足早く2011年のラ ターボラ シチリアーナを振り返ってみました。

2012年ももたくさんの出会いがありますように☆
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by sicilia_trapani2 | 2011-11-29 20:42 | 私のつぶやき&日常
秋のシチリア
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早いもので11月も既に下旬となりました。シチリアも段々気温が下がってきて、冬の足音が聞こえてきました。

「シチリア=南の島=南国」、、、とよく思われがちですが、シチリアにはしっかり冬がやってきます。現在の気温、最高気温20度、最低気温12度、東京の気温と大して変わりません。ただし、1月以降、トラーパニは風が強いので寒く感じるものの、夜中の最低気温も5度より下がることは滅多に無く、最高気温13度、最低気温8度、これくらいが平均の気温かと。そう考えるとやはり暖かいのかも知れないですが、中途半端に寒くならないシチリアは暖房設備が甘く。暖房がどこでもきいている東京より返って寒く感じることもしばしば。

今日はシチリアの田舎道を散歩してきました。真っ青な空に乾いた空気の田舎は非常に気持ちが良く。この時期のシチリアの田舎ははまだ土色です。もう少しすると、麦が植えられたり、夏の間は枯れ果てた雑草が生えてきたり、どんどん緑の風景に変わっていきます。夏は青々と緑が茂っていて、冬は枯れ果てる、、、のだと思いますが、ここシチリアは逆。夏はあまりの水不足に植物は枯れ果て、冬になると秋から降る恵みの雨でやっと草が生えてくるのです。そう考えるとやっぱり地熱は暖かいのかな、シチリア。

シチリアに来てから、「季節感」をとても大切にするようになりました。東京にいたときには感じなかった、、、というより忙しすぎてすっかり見落としていた季節感を、目で、鼻で、耳で、そして肌で感じる今日この頃。やっぱりシチリアの生活は「大地と共に生きている」という感覚がとっても強く。そんなシチリアの生活がすごく心地よい私。やっぱり私はシチリアに呼ばれてた?(笑)

11月は大きなイベントも無い上、10月の最終日曜日でサマータイムも終わるため、一気に日が沈むのが早くなる時期。なんだか物悲しい季節でもあります。でも、あと数週間するとクリスマスシーズンが訪れ、日が沈むのは早いけれど街のイルミネーションが美しく、なんだか心温まる季節となります。

毎年毎年11月になると、今年もあと少しだ!と思う私。しかし1年が過ぎる速度が毎年加速しているのは気のせいでしょうか、、、???ついこの間始まった!と思った2011年もあと1ヶ月ちょっとなんですね、、、。(恐ろしい・汗)

12月になると冬の匂いがしてくるトラーパニ。秋もあと少し。コートを着始める前に、秋のトラーパニを十分に楽しんでおこっと。
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by sicilia_trapani2 | 2011-11-21 07:01 | トラーパニの風景(自然)
掃除に命をかけるイタリア人
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先日、マンマのレッスンの最中にふっ、と思ったこと。

「マンマの家は本当にいつもピカピカだわ~。」

お客様が来るからピカピカに掃除する、、、とかじゃなくて、不意打ち(笑)で行ってもいつもきちんと整理整頓、そして床は家中全てピカピカ。イタリアではお掃除おばさんを頼む人も多いのですが、マンマは

「自分がやったほうがキレイになるわよ」

と頼みません。これでいつもこのピカピカさ加減、頭が下がります。

イタリア人の家に行くと大半の家が

「この家って人住んでいるの?」

って言うくらい、生活感がないおうちが多く。もちろん床はピカピカ、そして家の調度品(?)が本当に素敵。家具の色使いや小物のセンスは素晴らしいなぁ~、、、と。真似してみよう!と思ってもセンスなしなしの私はダメ(涙)あぁ~、、、悲しいかな。

イタリア人って街にある古~い建物や、教会を飾る装飾、絵、陶器、そして自然界の色、生活に溶け込んでいる様々なところから「美的感覚」を常に養っているのだな~、と思います。特に色のセンスに置いては非常に優れていると。(全員じゃありませんよ~・笑)常に「本物を見て育つ」って素晴らしいことなんだな~、とつくづく実感。

と、掃除の話から少しずれました。

ちなみに掃除大好きなイタリア人のために、スーパーに行くと各種色々な掃除グッズが揃っています。土足文化だから、床洗剤の種類も各メーカーからいろいろな効力や香りのものが出ているし、キッチンも毎回ピカピカに磨き上げるからこちらも色々。ガラス用、除菌用、トイレ用、、、日本でも一通りあるとは思いますが、イタリアはその種類が多いったらあらしない!今ではお気に入りのものを見つけましたが、最初の頃はあまりの種類の多さに選びきれない、、、というか、どれが何用なのかもわからない状況でした(苦笑)

ユルユル~、、、と言われるイタリア人ですが、掃除にかけては日本人のほうがユルユル~、、、かも。文化って面白い。
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by sicilia_trapani2 | 2011-11-17 03:08 | 私のつぶやき&日常
DOLCE MANIAがそろそろ閉店します。
私が「REI」の名前でインターネット上に登場したホームページ第1号、DOLCE MANIA(ドルチェマニア)。いつから作っているのかは忘れてしまいましたが、かれこれ10年以上になるはずかと。日本にいた時は少しずつながら更新をしていたのですが、イタリアに来てからというものほとんど更新が止まってしまったこのホームページ。ここらで一旦お休みをして、また出直す、、、?と去年くらいから考え始め1年が経過し、、、ついに今年、サーバーとの契約を解約することにしました。

一番最初にホームページを作り始めたのは確か15年ほど前の話で、その頃は既にイタリアンレストランで働いていたものの料理を担当していました。ホームページ第1号は、自分のネタではなく他人をネタにして(笑)イタリアに関するホームページを作っていたっけ。そして、いつの頃からか、イタリアのドルチェの世界に傾倒していき、、、そこで作り始めたのがホームページ第2号のDOLCE MANIA。最初はHTMLで作ったり、ホームページビルダーやドリームウィーバーなどのホームページ作成ソフトを使ったり、すこぶるアナログ人間だった私が、デジタルの世界に足を踏み入れたのもこの頃でした。

ドルチェマニアを作ってアップして、

「インターネットの世界ってすごいっ!」

と、思ったものでした、、、。

十数年前、イタリアのドルチェに関するホームページってほとんどなくて、「イタリア ドルチェ」で検索すると必ず一番最初に引っかかってきていたドルチェマニア。このホームページを通じて、たくさんの方からの質問があったり、たくさんの方から励ましのメールをいただいたり、、、日本中のドルチェマニア(ドルチェ好き)な方と交流を持つ事ができました。今の私の基礎作り、と言っても過言ではないほど。

今、シチリアに来てくださるお客様からも

「ドルチェマニアの頃からREIさんを見ているんですっ!」

とおっしゃる方も多々いらして。

本当に嬉しいお言葉です❤

そんなDOLCE MANIAですが、情報もだんだん古くなってきて、更新もされずにただインターネットの世界に浮いているだけ、、、となってしまいました。なのでここらで一旦お休みすることにしました。

サーバーサイドからは「11月5日をもってホームページが閲覧できなくなります」と連絡があったのですが、今見てみたらまだ見れるようです。

ここをクリック!

最後の見納めに、、、、どうぞ覗いてやってください(笑)

今までドルチェマニアをご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました!また、いつかパワーアップしてドルチェマニアは戻ってくるので、それまで少しお待ちくださいませ♪ それまではこのブログやもうひとつの食のブログ「シチリア食通信 時々イタリア」でお楽しみくださいませ♪
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by sicilia_trapani2 | 2011-11-11 01:18 | お知らせ
Chiaramonte Gulfi(キアラモンテ グルフィ)散策♪
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シチリア南東部のラグーサ地方は「バロックの街」として知られています。カルタジローネ、ミリテッロ・イン・ヴァル・ディ・カターニア、カターニア、モディカ、ノート、パラッツォーロ・アクレイデ、ラグーザ、シクリ、と8つの街がバロックの街として世界遺産に登録されている密かな観光地でもあるのです。

世界遺産の8つには入っていませんが、この地方には小さなかわいいバロックの街がたくさんあります。その中のひとつが「Chiaramonte Gulfi(キアラモンテ グルフィ)」。

この街にたどり着くのはいつも夜。なぜならこの街にはいつもここに行くことが目当てでやってくるから(笑)夜のChiaramonte Gulfiはオレンジの街灯ごバロックの街並みが異次元空間を醸し出します。そういえば、、、2004年、私がしばらく働き住んでいたモディカに初めて行ったのも夜。そのときは、「アラブの国に彷徨って来たようだ、、、」と思った事は今でも忘れられず。シチリア南東部のバロックの街はなんとも言えない不思議な感覚に襲われるんです。

さて、お目当てのところに行った翌日、街を改めて散策してみると。

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真っ青な空に映えるドォーモは、夜とはまったく違う雰囲気でした。

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教会内部は赤い大理石の柱が印象的。このあたりのバロック建築にありがちなゴテゴテした装飾はないものの、エレガント&シックな内装でした。

この街、、、特に何があると言うわけではなく(笑)街も小さく30分もあれば1周できるくらい。(いや2周かも・笑)Chiaramonte Gulfiはオリーブオイルで知られているだけに、「オリーブオイル博物館」があります。ここは1回だけ行ったことがあるのですが、その時は本当に体調が悪く、、、、写真が一枚もない!!小さな博物館でしたが、昔の石臼や道具などが展示されていました。ご興味ある方は是非。ただ、わかりにくい場所にあるため要注意、です。

街のはずれから見下ろす風景は絶景。

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トラーパニはこの時期、上から見下ろすと茶色い大地が広がるのですがChiaramonte Gulfiは緑の大地が延々と続きます。標高が高いところはシチリアでも緑があるんです。

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そして10月下旬、既に紅葉が始まっていました。トラーパニはようやく今頃始まったんですけどね。

4回目にして初めて1泊したChiaramonte Gulfiの街。次回ここに行くときには、オリーブオイル博物館にもゆっくり行ってみよう、街ももう少し歩いてみよう、と思ったのでありました。
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by sicilia_trapani2 | 2011-11-09 19:50 | シチリア街歩き(南東部)
秋晴れのトラーパニを散策する♪
今日のトラーパニは見事な秋晴れ!、、、秋、、、、??というには暑すぎる今日のトラーパニ、、、。タンクトップの観光客もいたくらいの陽射しでした。

用事があって旧市街に行った今朝8:00。真っ青な海と真っ青な空。海辺から見るトラーパニの街は相変わらず美しく。あ、今日の写真はすべてiPhone、、、、しかも3で撮ったので、画像は良くありません(汗)

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私はエリチェの山の麓辺りの住宅地に住んでいるため、毎日旧市街には下りてきません。以前、旧市街に住んでいたときは毎日散歩していたこの道ですが、今は週に1回くらいしかやってこない旧市街。久しぶりに散歩するとやっぱり気持ちいい♪

今日は仕事の打ち合わせがあって旧市街に来たのですが、それまで少し時間があったので散歩散歩♪

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朝のCorso Vittorio Emanuele(トラーパニ旧市街のメインストリートです)。ほとんどだ~れもいなく、、、。真っ青な空がどこまでも続く。

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トラーパニ旧市街はバロックの街。教会も昔の貴族の館もバロック建築。

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建物の隙間から覗くカテドラーレのクーポラ。緑のチェラミカがやっぱりアラブっぽい??

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カテドラーレ、中に入ればそこはこれまた美しいバロックの世界。朝のやさしい光が更に美しく見せてくれます。

おっと!約束の時間だ~、、、。一時、お散歩は中断!

今朝の仕事は、、、、

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おなじみのこの人。オリーブオイルの生産者アルベルトとの打ち合わせ。オリーブの木オーナー制度の名前入り裏ラベルをチェックしにデザイナーのところに寄り、配送の最終打ち合わせ。オーナーの皆様、今年も12月上旬にオイルがお届けできそうです♪

さて、打ち合わせも終了!家での仕事が待っているのだけれど、、、、あまりの天気の良さにその仕事は午後に先送り!!(笑)引き続き散歩散歩♪

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昔、ここに議会があったらしいこの建物。上についている時計はいつも時間が合っていない、というか動いていない?(笑)

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トラーパニの街を歩いていると、あちらこちらで見かける赤珊瑚細工。トラーパニの伝統工芸です。ダイナミックな堀の深いイタリア人にはこんなゴージャスな赤珊瑚も似合いますが、日本人にはもう少し小さいのがいい??(笑)

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現在「魚市場広場」という名前が付いていますが、、、、以前は「魚市場広場」でした。私がトラーパニに来た頃にはここには本当に魚市場があって、野菜やトラーパニの特産品が売っていました。修復と同時に魚市場は移動し、今では時折コンサートやイベントが行われるだけ。きれいに保たれるのはいいけれど、それもなんとなく寂しい感じ。

トラーパニは3方向を海に囲まれているため、北側の海から南側の海までは徒歩5分ほどで着きます。

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港は南側の海。この大きな船は「チュニジア」に行きます、、、。やっぱりトラーパニってアフリカに近いのね(苦笑)この船を目指し、トランクをもったチュニジア人がたくさん走っていました(笑)

トラーパニ旧市街は小さな街。歩いてグルリと周っても半日あれば周れます。特に見所、、、は少ないのですが、トラーパニは安全できちんと修復された美しい街並みが気持ちよく♪ パパパパーと歩いて終了!ではなく、数泊してシチリアの雰囲気を楽しんでいただきたい街です♪ 青い海と青い空、そしてバロックの街並みに美味しい食べ物!!写真では紹介しきれないトラーパニの魅力、是非実際に足を運んで自分で探して見ましょ~♪
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by sicilia_trapani2 | 2011-11-03 21:03 | トラーパニの風景(街)
陶器の街 カルタジローネの長~い階段 Scala della Santa Maria del Monte
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シチリアには数多くの陶器の街がありますが、その中でも一番有名なのが「caltagione(カルタジローネ)」。陶器の街は世界各国、”陶器に適した土”があるところで発達しています。といえば、大体が山間部、、、、。カルタジローネも漏れなく、クネクネの山道を越えてたどり着きます。パレルモからもカターニャからも、アクセスが悪いため、

「一度は行ってみたい陶器の街」

と、シチリア陶器好きには憧れ&垂涎の小さな街でもあるのです。

さて、ここカルタジローネの見所といえば、

「階段」。

階段、と言ってもただの階段ではありません。

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142段ある階段のすべての蹴上がりの部分にマヨルカ焼きのタイルが埋め込まれれています。一段一段、デザインが異なるので、これをひとつずつじっくり観察しながら階段を登るのが楽しく♪

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下の方から12~20世紀に至るここの土地の陶器のデザインの変遷を辿ることができるらしく(つまり古いデザインから順に下から並んでいる)、下段のほうは、想像の中の動物がたくさん出てきます。

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この辺は中世かな??陶器の色は自然界に存在しているものから抽出するわけですが、青が最も抽出しやすかった、と聞いたことがあります。なのでこの時期のベースは青、青、青、、、、。「青」と一言で言っても、濃い青から薄い青まで青も色々。美しいですね~♪ 青ベースのマヨルカ焼き、大好きな私♪

そしてもう少し時代が進むと、、、

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黄色の量も増えてきてカラフルになってきます。今のシチリア陶器というと、やっぱり青、緑、黄色のコンビネーション、こんな感じが皆さんのイメージかと。

真っ赤な陶器も見かけますが、これは本当に最近出てきた色。色の抽出が難しかった上にパキっとした赤を出すには高温窯も必要。近年の革新を経て出てきた色使いだそうです。

さて、階段を登りつめると、、、、

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遥かかなたに美し~い景色が見えるはずなのですが、この日は曇っていてドンヨリ。ま、こんなシチリアだってあるさ(笑)

カルタジローネは以前にも書いていますので、そちらもご参照に。

マヨルカ陶器の街 Cartagirone(カルタジローネ)

マヨルカ焼きの宝庫!カルタジローネ陶器博物館
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by sicilia_trapani2 | 2011-11-03 00:35 | シチリアの陶器の街
古代ローマの別荘 Villa Romano del Casale @ ピアッツァ アルメリーナ
Piazza Armerina(ピアッツァ アルメリーナ)というシチリアの内陸部にある小さな街、この街外れに古代ローマ時代に造られたという当時の貴族の別荘があります。

3~4世紀ごろに造られたというこの別荘には計40部屋(!)があったらしく、そこには温泉、サウナ、ジム、食堂、サロン、、、(汗)今の大きな温泉施設のような設備が整えられていたと言います。恐るべし古代ローマ人!

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↑ これは、模型ですがこの写真からもいかに巨大なものだったかがわかっていただけるかと思います。

別荘は街から田舎道を車で下ること約10分くらいのところにあるのですが、3世紀は一体どうやってここまでたどり着いたことやら、、、馬?馬車?とすると、今、車が通っている道はその頃から存在している道で。そんな事を考えるだけでもなんだかロマンが広がる私(笑)

その大きさも驚くことながら、ここでの見所はこちら。

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絵??

いやいや、この別荘の床はすべて、、、、「モザイク」で飾られているのです。。。。

遠くから見ると少し分かりにくいかもしれませんが近づいてみるとご覧の通り。

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細かいモザイクでできています。壮大な別荘の床を埋め尽くすこのモザイクたち、誰が作ったのか、、、確かなことはわかっていませんが、北アフリカから呼ばれた職人が作ったものではないか、、、と推測されているそうです。

各部屋のモザイクにはテーマがあり。

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ここは「10人の少女の部屋」と呼ばれています。ビキニを着た10人の娘が運動をしている姿が描かれているのですが、その中でも私が好きなのはこの娘↓。

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なんと、ビキニを着てダンベルを持ってトレーニング、、、今とまったく変わらない姿です(汗)

床のモザイクは当時の生活の様子を描いたものなので、この頃からビキニを着ていた、そしてダンベルを使ってトレーニングをしていた、という証拠です。2000年近く前、、、こんなシチリアの山奥で、温泉に入ったりサウナに入ったり、スポーツクラブのようなところでトレーニングをしていたかと思うと、本当に驚きです!

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↑ここは、個人のアパルタメントだったところらしく、その廊下には60mに渡る長~いモザイクが。テーマは「狩り」。当時の狩りの様子を描いています。

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廊下はこんなに長く。

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古代ローマ人とはこんな人達だったようで。

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なんだこれは!蛇お化けか?

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とにかく圧巻な床モザイクはこんな風にして眺める事ができます。↓

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現在修復中で見ることができるのは1/3程度。たったそれだけ!?と思われるかも知れませんが、個人的には1/3でもこのモザイクが見れるのはすごいことかと。駐車場のオジサンは

「Non c'e' niente~~~。(何にもないよぉ~。)」

と言っていましたが、、、何にもない!?私にとってはこんな古いモザイクが美しい状態で見れるだけでも十分の価値があると思うのですが、、、。確かにものすごい歴史的資料がゴロゴロしているシチリア。ここに住んでいる人たちは1/3だけでは「Non c'e' niente~~~」と思ってしまうのでしょうね(苦笑)

ちなみにあまりにモザイクが素晴らしいので、忘れてしまいがちですが、、、。

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外に残っている壁のかけらも、当時のもの。

ピアッツァ アルメリーナは、街までもアクセスが悪い上、別荘までは街からバスに乗る、、、という劣悪な環境にありますが、一見の価値はあり!興味のある方はがんばっていってみましょ~!(笑)
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by sicilia_trapani2 | 2011-11-02 06:05 | シチリア街歩き(東海岸)