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シチリアの風景と旅、時々日常のつぶやき。*****ピックアップブロガーに選ばれました!↓のマイクをクリックしてご覧ください。
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知る人ぞ知るシチリア陶器の街「Santo Stefano di Camastra(サント ステファノ ディ カマストラ)」
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シチリアで「陶器の街」と言えばカルタジローネがあまりにも有名ですが、もうひとつ、隠れた陶器の名産地があります。それは

「Santo Stefano di Camastra」 → サント ステファノ ディ カマストラ

と、舌を噛んでしまいそうなくらい長い名前の街。(以下、SSカマストラと省略します)

パレルモ県とメッシーナ県のほぼ境目。SSカマストラはメッシーナ県に属します。街は海沿いにありますが山に囲まれています。このあたりもカルタジローネ同様、陶器に適した土が豊富にあるそうです。

街はメイン通り1本を中心とした単純なつくりなので、迷うこともなく中心地までたどり付けます。ただし、交通手段は、、、「車しかない」と言っても良いくらい不便な場所にあるのですが(汗)街に入るとかわいい教会があります。

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この日は日曜日だったので、ちょうどミサが終わった教会からは大勢の人が出てきていました。この教会の近くに陶器博物館があるはずなのですが、日曜日だったので休館。その後、数回行ったのですがまだ入ったことがありません。次回は絶対にいくぞ!と意気込んでいます。(毎回意気込んでいるんですけどね・笑)

広場にはこんなガードレールもあり。

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↑陶器ができるまでの工程を図解しています。

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ここにも陶器が組み合わされていてカワユイ♪ ちなみに高台にあるこの街からは絶景が見渡せます。シチリアって絶景ポイントが多いのね~。

さて、SSカマストラの街は陶器の街、、、というより、「陶器しかない街」、と言ったほうが正確なくらい、街の中には陶器屋さんがあふれています。メイン通りは右も左も陶器屋さんばかり。しかし、面白いのはメイン通りをもっともっと進んでいくと、陶器の大物があふれています!

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これは私が庭付きの家を買ったら是非ともほしい、、、と思っている陶器のテーブル。イタリアでは風向きによって風に名前が付いています。例えばテーブルに書いてある「Scirocco(シロッコ)」は南東から吹く風。シロッコはアフリカからの風でサハラ砂漠の砂を運んでくるのですが、実際トラーパニの南東と言えばアフリカですよね。このテーブル、小さなタイルが引っ付けられているわけではなく一枚のテーブルにデザインが施してあります。大きさは直径2メートルくらいの巨大なものでしたが(汗)

その他、家のグッズがたくさんあって。

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陶器の洗面所に陶器のシンク、そしてテーブルも陶器、、、あぁ~~~、カワイ過ぎます。妄想癖のある私、どんどん自分の家のイメージが膨らんでいく、、、、。(ちなみに現在の我が家は完全にモダンな感じで、この手の陶器はまったく合いません、、、)

この手の大きな陶器の家具達は、すっかり観光地化されたカルタジローネの街中ではなかなか見ることができません。こんなところもSSカマストラの魅力です。そして、SSカマストラ、メインストリートに戻るときちんと日本お持ち帰りサイズの陶器も売っています。色々な絵付けがある中、私の一番のお気に入りがここ。

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「Ceramica Val Demone(チェラミカ ヴァル デモーネ)」という名前のこのお店は、カラフルなシチリア陶器が多い中、青と緑を中心としたとってもシンプルなデザインが魅力。お店に入ると、、、

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レース柄で縁取られた白い陶器に青の絵付けのシンプルかつ、とっても繊細なお皿がたくさん。

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見ているとどんどん欲しくなってしまう危険なお店です(笑) 私は行く度に数点購入しているため、家の中にはここのお店の陶器がゴロゴロしています。だってかわいいんだも~ん。

日本のガイドにはほとんど載っていない小さな陶器の街ですが、陶器ショッピングを楽しみたい方は是非行っていただきたい街。カルタジローネにはカルタジローネの伝統柄があり、SSカマストラにはSSカマストラの伝統柄があります。個人的印象では

カルタジローネ → シックで大人な感じ
SSカマストラ → カワユイ感じ

同じく陶器の街ではありますが、印象が随分と違う感じがします。(もちろんお店に寄っても印象が違うんですけど、全体的な印象として。)

ただし、、、ニューシネマパラダイスの街パラッツォ アドリアーノ同様、なかなか辿り着くのが難しいところが難点です、、、。ラ ターボラ シチリアーナでもパレルモ発の専用車の旅を充実させようかしら?


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by sicilia_trapani2 | 2011-01-31 03:37 | シチリアの陶器の街
海の近くの古都 Cefalu' (チェファルー)
激しい岩山と海に囲まれた石畳の街チェファルー。このコントラストがなんともシチリアらしく。上から臨む景色は息を飲むほど美しいのでした。

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チェファルはパレルモから約70キロ、電車orバスでパレルモから約1時間。海に面しているため夏は海岸にパラソルが並びバカンスに来る人達でにぎわいます。でも、チェファルが美しいのは夏以外の時期。石畳の古都にパラソルは似合わないですから、、、、(苦笑)

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街の名前「チェファル」はギリシャ語で岬を意味する「ケファル」から来ているとのこと。石畳が続くチェントロにはカワユイ門構えのお店が並びます。

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石畳の街は、どこを切り取ってもサマなります。エリチェ同様、チェファルもフォトジェニックな街のひとつです。

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地図もなく、なんのアテもなく歩いても楽しいチェファルですが、ココだけは絶対に行ってほしいところ、その1。

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岩山をバックにドーンと聳え立つカテドラーレ(大聖堂)。メインストリートに面しているため、プラプラと歩いていれば絶対に見逃さないと思います(見逃すほうが難しい・笑)このカテドラーレには、伝説があり、、、、、。

ルッジェーロ2世(ノルマン時代の王様)が海で嵐にあって遭難しかけたとき神に祈りを捧げました。命は救われ、その時に辿り着いた陸地がチェファルーだった、、、そこでルッジェーロ2世は神への感謝の印として、ここにカテドラーレを建てることを命じました。

カテドラーレ内にはビザンチン様式のモザイク、「全能の神キリスト」があります。

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イスラム風の楕円のアーチを支えるのはローマやギリシャ風の太い柱。12世紀後半とイスラム支配が終了してすぐに建築が始まった古い教会なので、色々な様式が混じっています。シンプルな中にピカっと輝く金のモザイク、、、美しい教会です。

トーンの暗い写真が続きましたが、ここは海の街。ちゃんと海岸もあります(笑)

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この海岸、シチリアで唯一サーフィンができる海岸なんですっ!シチリアは穏やかな地中海に囲まれているためなかなか波が立ちません、、、。日本にいた時、ボディーボードをやっていた私としてはこのチェファルーの海を見る度に体がウズウズ。いつかここで波乗りしたいっ!

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城壁で囲まれていたチェファルー。街のところどころに昔の門があります。

さて、この街のもうひとつの見所。ココだけは絶対に行ってほしいところ、その2。それは「ディアナ神殿跡」。ここは何がある、、、というわけではないのですが、チェファルーを上から一望することができます。一番上の写真はディアナ神殿に辿り着いた辺りから撮ったものです。

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メイン通りにある「Tempio di Diana」という看板があるところを曲がって、階段をどんどん登っていくのですが途中、こんな南国風景も見ることができます。神殿は結構上のほうにあるので息が切れますが、眺めは絶景。いつも眺めに気をとられ神殿自体をじっくり探したことはありません(爆)先史時代の神殿跡が残っているらしいですよ。「跡」、、、なので、どれがどれだかはイマイチはっきりしませんが(笑)

チェファルーは何回か行ったものの、まだ行っていないのが「マンドラリスカ博物館」。アントネッロ・ダ・メッシーナの絵があるそうです。なんでも傑作だそうで。春になったら再訪してみたいものです。

パレルモからの日帰りでも楽しめるチェファルですが、夕暮れがとってもステキなチェファル。

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ピンクに染まった空と海、そして古い街並み、、、心が癒される景色です。

チェファルは私も宿泊したことがありませんが、小さなチェントロの中にも意外とカワイイB&Bがあるようです。海沿いにはリゾートホテルが立ち並びます。旅の時間に余裕があれば是非1泊していただきたい街のひとつです♪

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by sicilia_trapani2 | 2011-01-29 01:15 | シチリア街歩き(パレルモ発)
シチリアの最西端に行く!リニーの塔 ~トラーパニ観光 その4~
「シチリアの最西端の街トラーパニ」

そう、ここトラーパニはシチリアの西の果て、なんです、、、。車でイタリア本土に行くのにも非常に遠く、返ってアフリカに行ったほうがよっぽど近い。(車じゃいけませんが)街自体が西の端っこな訳ですが、その中でも西の最果てがここ。

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「リニーの塔」は1671年に建てられたかつての見張り塔。北、南、西と3方面を海で囲まれたトラーパニは、あっちこっちから外敵がやってきたため、常に監視をする必要があったわけです。左右、上のほうについている巻貝の形の装飾がカワイイ♪ここからはリニーの塔を正面にして右側に北側の海「ティレニア海」、左側に南側の海「地中海」が広がります。ティレニア海側にはエリチェ山も臨めてそれはそれは壮大な景色でございます!

しかし、リニーの塔を正面に見て「西の最果て」と思ってはいけません!リニーの塔、実は裏側までいけるようになっています。裏側に下を覗くと、、、、

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ひゃ~~~っ!真っ青!(注:撮影は夏にしました。冬は若干色が違う可能性が高いのであしからず。)これぞシチリアですね~。

さてリニーの塔、現在は先史時代歴史博物館となっているのですが、、、。ここ2年間閉まっています。修復している様子もないのですが、何故?閉館しちゃったの?数年前に私は見たのですが小さいながらに結構面白くって。

1階には珍しい貝が色々と展示されていました。

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写真左下は「サメの歯」だそうです(笑)

2階には近海から引き上げられた紀元前のアンフォラ(ワインやオイルを貯蔵していた壷)が展示されています。

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2000年以上前の貴重なものなんでしょうが、このあたりではあまりにも紀元前のアンフォラがたくさん海から出てくるため、囲いもつけられず適当に展示されています(笑)

アンフォラは時代と用途と場所によって色々な形があったらしく。写真の右上あたりに「アンフォラ一覧」みたいなポスターがありますが、どの辺りから出てきたものか、どんな形か、によって大体いつ頃のものか、何に使われていたかがわかるそうです。

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その他、青銅器時代の槍の先っぽだとか、戦争で頭を守るための鉄の帽子だとか、とにかく色々なものがごっちゃ混ぜにおいてあるわけなのですが、一番、興味深かったのがこれ!

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「原人」といわれる世代の頭蓋骨。(グロくてすみません)

アウストラルピテクス、ジャワ原人、ホモサピエンス、、、こんな人(原人?猿?)の頭蓋骨が展示されています。一体どこからきたやら、、、、?確か、トラーパニ近辺、美しい海のあるサン ビート ロ カーポの近くの洞窟でも原人が「住んでいた」という話を聞いたことがあります。説明が書いてあったのですが、博物館に行ったのは随分前の話だったので忘れてしまいました。次回、開館したら改めてじっくり見てきます。

さて、博物館、最上階は展望テラスです!

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晴れた夏の日のトラーパニは最高です。あと数ヶ月、、、夏が待ち遠しいシチリアです。(真夏は相当暑いんですけどね、、、汗)

小さな先史時代歴史博物館、入場料は確か2ユーロ。十分に楽しめる博物館でした。今年は一体開くのやら、閉じたままなのやら、、、情報が手に入ったらまたお知らせしますね。

リニーの塔は、トラーパニ旧市街のメイン通り、Corso Vittorio Emanuele(コルソ ビットリオ エマヌエーレ)をひたすら直進してください。途中、歩行者専用道路から車が激しく通る道となりますが、さらにまっすぐまっすぐ進むと、、、あります。

トラーパニに来たならば、絶対に行ってほしいポイントの一つです♪


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by sicilia_trapani2 | 2011-01-27 23:33 | トラーパニ観光案内
シチリアとマフィア ~海外旅行の心得~
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* ボクハ マフィア デハ アリマセン*


「シチリアって治安が悪いって聞くんですが、、、マフィアとか、本当に大丈夫なんでしょうか?」

耳にタコが出来るくらい聞かれたこの質問。いやいや、、、シチリアのイメージって「美食の宝庫」とか「大自然が広がる」とか、私がイメージしているシチリアとは、日本においてはまだまだかけ離れているのね、、、と、質問を聞くたびにはぁ、、、と思う私です。

ミラノ = ファッション、モード
ローマ = 古代ローマ帝国が栄えた土地
フィレンツェ = ルネッサンス美術と美しい街並み
ヴェネツィア = ロマンチック

イタリアの街の印象ってこんな感じでしょうか?で、シチリアというと、、、

シチリア = マフィア

きっと、こういう公式なんでしょうね~(苦笑)

質問される度に答えるのは、

「マフィアは実際いますよ~~~。でも、誰がマフィアだかはわかりません。」

日本のその筋の方って、非常に見分けやすい感じがしますが(最近はそうでもないのかな?)、シチリアマフィアは見分けが付きません。なぜなら、スーツを着てサングラスをかけるとみんなマフィアっぽくみえるから!(爆)

実際、マフィアの大物達は警察に見つからないように(見つかったら即逮捕ですからね~)山奥や人気(←ヒトケ)がない場所にジャージを着て隠れているらしいです。街にいるのはいわゆるチンピラマフィア。そのチンピラマフィアすら、観光で来た人にはきっとわからないでしょう、、、。ちなみに私も分かりませんし、トラーパニに生まれ育った人だって「そんなの見た目じゃわからんよ」と言っています。

まぁ、そもそも、政治とマフィアの癒着が非常に激しいシチリア。政治家の多くもマフィアみたいなもんだったりするんですよね、、、。政治家とマフィア、紙一重です。(全員ではありませんよ、一部、です。)

そんなこんなで、マフィアは存在しているものの、私の生活に関わってくる事もないし、トラーパニの街でマフィアに脅されたという人も聞いたことがありません。生活している人ですらそうなのだから、観光で来た人達、、、となれば更に無関係でしょう。

それよりも気をつけなければならないのは「引ったくり」、「スリ」、「置き引き」。なかなかクラシックな軽犯罪ですが、人が多いところには必ずいます、こういう人達。パレルモやカターニャなど、シチリアの中でも大きな都市で観光客が多い場所、お気を付け下さい。私がもっとも危ない、、、と思う場所は、ローマのテルミニ駅周辺!ローマは日本からの直行便も発着するし、見所も多いので、イタリアに来るほとんどの方が寄っていく都市だと思います。日本人のみならず世界からの観光客が集まるローマテルミニ駅。そりゃ、彼らだって狙いにいくでしょ、、、。テルミニ駅周辺に比べればシチリアは本当に平和なところですよ(笑)

シチリアだけじゃなく、ローマだけじゃなく、「海外」を旅する場合、旅をする側もそれなりの自覚を持って最低限のルールを守る事が必要だと思います。言葉も文化も違う場所を旅するわけですから、、、、。

■ バックはしっかりと閉まるものを、脇か前で抱える。(リュックは禁物です!)
■ 夜の細い道は歩かない。(特に女性一人の場合)
■ ヒョイ、とバックを置いたまま、席を離れない
■ 身の回りの人に鋭い視線を浴びせておく (← これ大切)
■ スーツケースを持っての移動は出来るだけ日中に

怖がってばかりいても旅が楽しくなくなってしまうので、適度に気をつけながら旅をしましょう。

なぜこんな話を書いたかというと、、、昨日映画「ゴッドファザー」を見ました(爆)あの映画、物悲しくって好きなんですけどね、ものすごいマフィアの姿を誇張しているな、、、と。あの映画を見たらそりゃ「シチリア=マフィア」になっちまうだろ~、と思ってしまった私です。

ちなみにトラーパニは平和な街ですよ~。「シチリア怖い!」と思った方、まずはトラーパニに来てみてください。きっとシチリアのイメージはカラカラ、、、と音を立てて崩れていくことでしょう、、、。


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by sicilia_trapani2 | 2011-01-27 01:53 | 私のつぶやき&日常
壁破壊!で始まった2011年 その後、、、、
ガンッ!ガンッ!ガンッ!壁破壊!で始まった2011年、、、壁を破壊することから始まった2011年(笑)あの穴はいったいどうなったわけ??続編です。(初回エントリーはこちらをご覧下さい。)

壁に穴を飽けたのは水道管のどこかから水が漏れていたから、、、漏れた水は壁に染みていって、表面には大きな大きな染みが出てきていました。結局1日で工事は終了。数日観察したものの、水漏れが広がっている様子はありませんでした。

そしてその1週間後、、、壁の穴を埋めるべく、壁職人を呼びました。一度様子を見にあがってきた後、

「ちょっと下にいって道具をもってくるよ」

と言って降りていったおじさん。いろんなバケツを抱えて戻ってきました。

で、まず始めたのはバスルーム内側のタイルを張る作業。と言っても、その前に穴をふさぎます。水道間の周りにはまずはセメントで固めます。セメントを練り練り、、、その後に石灰(と言っていました)みたいなものをまた練り練りして、穴を埋めていきます。石膏を練り練り、、、。少し乾かしたところにタイルをカパッとはめます。

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あっ!という間にタイル張りは終了。この後は、目地の部分を埋めるべく、白い石膏みたいなものを指で目地にサーーーっと埋めていきます。(コレは私もやったことあり・笑)イッチョアガリ!

で、今度は裏側、壁面に移動。

「壁と石が離れているところがあるからそこも直してもらっておいて」

数日前、C氏はコツコツ、コツコツ、と壁を叩き、フムフムと一人頷いていました。水分が入ってしまったせいで、壁と中の石の部分が離れてしまった場所を探していたそうです。(ふ~ん、私にはまったくわかりましぇん)壁職人さんに伝えると、

「あ~、この辺ね。確かに剥がれているわ。直しとくから。」

と。ふ~~~ん、本当だったのね。

f0229410_3432631.jpg壁側も同様、水道感の周りはまずはセメントで埋めます。そして石灰を練り練りして埋めた、、、と思ったら、あら??

→これはおじさんが持ってきた道具。手前のバケツのタイルや石の破片、何に使うのかと思ったら、、、。

「全部、石灰で埋めちゃうと乾いたときにひび割れしたりする可能性があるんだよ。だから既に乾いたもので中を埋めるの。そうするとより頑丈になるんだよ。」

へ~~~。

実は私、こういう工事、ほとんどまともに見たことがありません!(笑)シチリア人にはよく、

「キミは都会っ子だね~~~」

といわれます。はいはい、都会っ子です(笑)

イタリア人は家の修理や電化製品の修理など、自分でやる人が結構多いのです。(ドミンゴパパも、修理関係は相当な腕前です・笑)意外と女性もこういうことに詳しかったりするので、私みたいな人間が不思議らしいです、、、(苦笑)


f0229410_3511772.jpg←左の写真は、石灰+石で隙間を埋めた上に更に石灰を塗っているところ。

「はい、終わったよ~~~。」

え~、これで終わり???

「あとは壁職人がきれいにしてくれるから。」

確かに、壁職人と壁塗り職人は別ですものね~、、、。しかし、今回、「額職人」に続き、またしても壁職人に感動していた私。やり方さえわかれば自分でもできそうな壁埋め作業ですが、その手つきの素早い事、素早い事、、、やっぱり職人バンザイ!です。

現在の我が家、穴は埋まったものの、まだ色を塗っていません。長い間、随分水が漏れていたらしく、、、まだ壁が完全に乾ききっていません。夏だったらスグに乾くのかも知れませんが、この冬に、、、どうやったら乾くんじゃい?と思い、毎日電気ストーブを前に置いて乾かしています(笑)← 電気代が怖い!

壁を塗るのはきっと暖かくなってから。すっかり見慣れちゃったし、暖かくなるのをまってから壁塗り職人を呼びます、、、。

ということで、忘れた頃に最後の壁塗り辺をアップしますね(笑)

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by sicilia_trapani2 | 2011-01-25 03:49 | イタリア住宅事情
ニューシネマパラダイスの故郷 Palazzo Adriano(パラッツォ アドリアーノ)を訪ねる
現在日本でも公開されている「シチリア!シチリア!」の監督ジュゼッペ・トルナトーレ。彼の代表作「ニューシネマパラダイス」は、私の大好きな映画の一つでもあり、何度みてもジーンときて涙がポロリと流れる作品です。そのニューシネマパラダイスのメインの撮影地「Palazzo Adriano(パラッツォ・アドリアーノ)」はシチリアの中心部の山間部、一面緑の小麦畑に囲まれた小さな村です。

トラーパニからは2つの行き方がありますが、いずれも難易度高し。パラッツォ・アドリアーノの近くまではたどり着けるのですが、、、村になかなかたどり着けません(汗)看板に従っていってもグルグル周っちゃうのよね、、、。やっとこさたどり着いたパラッツッォ・アドリアーノ、そこは本当に小さな村でした。

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この風景に見覚えはありませんか?そう、ここが映画を撮影していたピアッツァ(広場)。

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ピアッツァにあった小さなインフォメーションには、撮影がされていた時の様子の写真が飾られていました。撮影をしていた最中は、この小さな村にさぞかし大量のスタッフが流れ込んでいたのでしょうね~。

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ここがインフォメーションのあった建物、コムーネ(市役所)です。一番奥のちっちゃな扉がインフォメーションでした。小さな村なのに市役所は結構立派?現在は、「ニューシネマパラダイスの村」として観光地化されているようで、私が行ったときも数台の大型バスがピアッツァに停まっていました、、、。せめてバスは村の外に停めて欲しいものですが。(せっかくの雰囲気が台無しです)

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あ、この噴水!見覚えありです。さて、どの場面でしょう??

村にはBarが数件、パン屋が一軒、食材屋が1軒、、、ここでランチを、と思っても私が探した限り、村の中にトラットリアはありませんでした。(村を出て車で少し走ったところにありましたが)Barの外や村の広場のあちこちで眼にしたのがこれっ!

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シチリア名物(笑)の、外でたむろっておしゃべりするおじいちゃん達。この風景、街(村)が小さくなればなるほど、頻繁に見かけます。(もちろんトラーパニでも見かけますよ!)定年したおじいちゃん達、みんな外にでてあちらこちらでおしゃべりに花を咲かせています。「定年後、何をしたらいいか分からない、、、」なんて人は居ない?みんな定年後の人生を謳歌しています!

ピアッツァを中心として広がる石畳の村、パラッツォ・アドリアーノは、プラプラと散歩するのが結構楽しく。

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こんな小さなファルマチア(薬局)があったり。(現在も開店しているか否かは、、、わかりません)

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ひっそりとしすぎていて、あまり生活感が感じられない村ですが、、、きちんと生活している人もいます。(当たり前ですけどね)

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丘の上の小さな教会。

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ピアッツァの裏にはこんな美しい自然が広がります。

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本当にな~んにもないこの村(笑)ニューシネマパラダイスが好き、小さな村が好き、石畳の小道が好き、という方は行く価値あり!ですが、ゴージャスなお城や宮殿が見たいのよ~って方には不向きです(笑)

パラッツォアドリアーノまでは、パレルモからバスが出ているようですが、朝到着して夕方まで帰りの便がないそうです。トラットリアもないこの村で1日過ごす事になるようです。標高が高いので冬は寒く、夏の日差しも相当強いので、バスで行くならば気候が良い春か秋をオススメします。「どうしても行きたいけど難易度高いわ~」という方、ラ ターボラ シチリアーナでは専用車も手配しています。詳しくはラ ターボラ シチリアーナのホームページよりお問い合わせくださいね~。


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by sicilia_trapani2 | 2011-01-24 00:40 | シチリア街歩き(パレルモ発)
イタリアで額縁を作る ~隠れた職人 Corniciaio(コルニチャイオ)~ その2 額が完成!
少し前の話ですが、「大切な絵を飾る額を作りに」、というエントリーをアップしました。

完成予定日から更に数日待たされて、3度目の正直、、、っ!(3回取りに行きました、、、)でようやく手にすることができました!完成した額は想像した以上にステキでした♪

出来上がりはこんな感じ↓。

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写真では額の木の質感が伝わないのが残念。原画はカラフルでポップな感じですが、額に入れるとスタイリッシュな感じになりました。額で印象が変わるものですね~。個人的には大満足♪

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現在、我が家のリビングに花を添えてくれています♪↑↑↑

この絵、実はシチリア好きなら必ず知っているであろう、「De Simone(デシモーネ)」という陶器の原画なのです。

De Simoneはカラフルでちょっとコミカルな絵柄で知られるシチリアを代表する陶器です。De Simoneを築いたのはGiovanni De Simone(ジョバンニ デ シモーネ)という現代美術作家。Giovanniはピカソと一緒に勉強をしたという生粋の芸術家です。ピカソはキャンバスに彼の表現をしましたが、ジョバンニが選んだのは陶器。生前は故郷のパレルモで作家活動を続け、今でもあら?というところにジョバンニに作品が残っていたりします。去年行ったポルティチェッロの広場のベンチにもDe Simoneの作品がありました。

頂いた絵はジョバンニの長女、Rosita(ロシータ)が描いた原画です。偉大な芸術家Giovanni De Simoneの血を引いたRositaの絵は普段販売されることもなく、この原画はとっても貴重なもの。ご縁があって、Rositaからプレゼントしていただきました。

デシモーネの陶器はカラフルでパワーがあって、、、元気を与えてくれる陶器。以前からファンだったのですが、ここ1年、色々と詳しく知るうちにもっともっとデシモーネの魅力に引き込まれて行きました。

デシモーネの陶器は東京都目黒区にあるGirasole(ジラソーレ)さんで購入することができます。お店の中にはデシモーネの陶器があふれています。興味がある方、是非行かれてみてくださいね!(シチリア好きでジラソーレを知らなければ、、、それはモグリですよ!爆)お店ではデシモーネの陶器同様、太陽のように明るい店主さんが迎えてくれますよ♪

■ Girasole(ジラソーレ)
目黒区上目黒1-18-4 セルジェ101 
03-3712-6810 
平日 11:30 ~19:00
日曜・祭日 11:30 ~18:30


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by sicilia_trapani2 | 2011-01-22 00:05 | イタリア住宅事情
冬のシチリアの海 ~サン ビート ロ カーポ~
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夏には真っ青な海!真っ青な空!が目の前に広がるシチリア西部で最も美しい、、、といわれる浜、San Vito lo Capo(サン ビート ロ カーポ)。その美しさと言ったら、、、私の乏しい表現力では表現仕切れないくらいです(笑)

夏は美しい海、白い砂をめがけて集まってくる海水浴客であふれるサンビートですが、冬の海は貸切!曇り空でしたがこ~んなに広い海を貸切できるなんて、、、、贅沢だわ♪

海岸線、波打ち際に見える赤いものは、、、

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赤い砂??

これはトラーパニ近海でとれる「赤サンゴ」の破片だそうです。自然に本体から剥がれたものが、こうして波に乗って陸に打ち上げられます。これ、集めて砂絵にしたらキレイそうですよね。大量にあったので、1日がかりで集めたら結構な量になるかも??

冬の海もいいですが、やはり夏が待ち遠しい私です。

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by sicilia_trapani2 | 2011-01-21 15:41 | シチリア街歩き(トラーパニ発)
シラクーサで宿泊する ~オススメのホテル Hotel Gutkowski(ホテル グトコヴスキー)~
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先日、シラクーサの街の紹介をしましたが、写真を整理していたらシラクーサで宿泊したかわいいプチホテルの写真が出てきました。

Hotel Gutkowski(ホテル グトコヴスキー)という舌を噛んでしまいそうな名前のホテル(笑)シラクーサの旧市街、オルティージャ島の中心地とは逆サイドの海に面するプチホテルです。写真中央の青い小さな建物がホテルです。

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部屋はカラフルな色使いだったりシックだったり、、、部屋によって違います。私が宿泊したシングルルームは、こんな部屋↑。

超シンプル!(笑)

ボルドーの壁に白いベッド。シングルでしたがベッドは十分な広さがありました。シャワールームも清潔で、お部屋の広さもなかなか広く。なかなか快適なお部屋でした。

ここのお宿、小さくお値段もそう高くない(シチリア的にはそう安くもない)割りに良かったのが朝食。

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イタリアでは朝にしょっぱいものを食べる習慣がないので、ほとんどのホテルが朝食は甘いパン+カプチーノというスタイル。このホテルもしょっぱいものはありませんでしたが、パンのほかフルーツが豊富においてあり、旅の途中のビタミン不足補給に最適でした。もちろん5ツ星のようなゴージャス感やたくさんの種類はありませんが、お食べ地獄のシチリアではこんな軽い食事で十分です(笑)

食器はシラクーサで人気の作家さんの陶器「チルコ・フォルトゥーナ」のお皿♪ 一枚一枚デザインが違ってとってもカワイイ!

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「宿泊先は旅の印象を変える」

と言っても過言ではないほど、ホテルって旅の重要な要素の一つだと思っています。昔、若かりし時は「安く安く、、、」と思っていた頃もありましたが、今は「居心地の良いホテル」を探すのが、私の趣味になりつつあります(笑)ホテルじゃなくても、B&Bでもアグリでも、、、種類は問いません。重要なのは「豪華なこと」ではなく「居心地がよさそうなこと」。そういう意味では、ホテル グトコヴスキーは合格点でした!(ちなみに私が宿泊したのは2008年でした)

■ Hotel Gutkowski(ホテル グトコヴスキー)
住所 → Lungomare Vittorini 26
予約はこちらから→ Booking.com

ちなみにこのホテルは、料理教室のツアーで行ったときに15人ほどで宿泊しました。色々と探している中、このホテルに決めた一番の理由は、

「スタッフの対応が良かったから」

メールにも素早く返信してくれたし、色々と厄介な注文にもひとつひとつ丁寧に対応してくれました。ホテルって行ってみなければ分からないものですが、色々なホテルに宿泊しているとなんとなく鼻が利くようになってきます(笑)案の定正解。ホテルのスタッフが親切か否かで、ホテルの印象は大きく変わってきますからね~。そして、団体の場合、素早い対応と信頼性も大事ですから。(一人や二人ならなんとかなりますが、15人分、予約がされていなかったりしたらどうにもならないですからね、、、汗)

シラクーサでもう一軒、、、随分前の話になりますが、母と一緒に旅行した時に宿泊したホテル、「Des Etrangers Hotel & SPA」。ここも非常に快適なホテルでした。アレトゥーサの泉の近くに位置するこのホテルも海のまん前。ホテル グトコヴスキーとは反対側の海です。中心地にもスグだし、お部屋もステキでした。(写真はありません)シラクーサ唯一の5ツ星。(だと思います)ただ、行ったのが2005年なので情報古し。予約はこちらもBooking.comから可能です。

このホテルもHotel Gutkowski(ホテル グトコヴスキー)同様、スタッフが親切でした。チェックイン時には支配人自らが出てきて、わざわざホテルの中を案内してくれました。日本人が珍しかったからか?

シラクーサでこんなステキな宿もありました!という方、是非是非コメントして下さいね♪


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by sicilia_trapani2 | 2011-01-21 00:58 | シチリアで泊まる
かつてマグロで栄えた漁村 Bonagia(ボナジア)で息抜き散歩♪
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私がホッと一息付くために良く行く、小さな村があります。

トラーパニから車で約15分。小さなかわいい漁村Bonagia(ボナジア)。本当に小さな村で、取り立てて何にもないのが特徴のこの村(笑)夏はトラーパニから移住してくるバカンス族や海を求めてやってくる北イタリアや北ヨーロッパからのバカンス客で賑わいます。

冬のボナジアはひっそ~りとしていて、寂れた感じがまたいい感じで(笑)背景のゴツゴツとした地層がはだけ出ている岩山は標高750mのエリチェ山。ダイナミック。ボナジアは漁村なので小さな港があって漁船がプカプカと浮いています。

ここはかつてTonnara(トンナーラ)というマグロ加工工場で栄えた小さな村です。トラーパニは言わずと知れたマグロの街。ファビニャーナ島、ボナジア、サン ヴィート ロ カーポ、スコペッロと4箇所にトンナーラがありました。マグロはビタミンが豊富なため、かつてビタミン不足から起こる病気が流行った頃、トンナーラは非常に景気が良かったそうです。それが時が経ち、、、大きなマグロ加工工場が出来始め、その上マグロの量はどんどん減ってくるし、、、、。トラーパニにあった4つの加工工場は全て閉鎖されることとなってしまったのです。

ボナジアのトンナーラは現在、ホテルとして生まれ変わりました。その名も「Tonnara di Bonagia(トンナーラ ディ ボナジア)」(そのまま!笑)

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ホテルの中や周りには、昔、マグロ漁で使われていた道具がところどころに置かれています。

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アフリカに程近いトラーパニはアラブ支配の影響がとっても強く残っています。そのため、トラパニ近郊にはサラセン人(アラブ人)が作ったといわれる見張り塔が沢山あるのも特徴のひとつ。上の写真もサラセン人の塔。現在は、ホテルの一部となっています。写真手前に写っているのは、マグロ漁に本当に使っていた碇です。

冬のシチリア、もちろんパキーン!と晴れた日は、夏の青に近い空・海の色になりますが、今日は曇りのため、全体の写真のトーンも暗く、、、。シチリアっぽくない?(笑)でも寂れた冬のシチリアも心が落ち着いてなかなか好きな私。(もちろん夏のほうが好きですけどね~・爆)

シチリアの海は冬が透明度が高く。

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ホテルの裏側には非常に透明度の高い海と雄雄しい風景が広がります。こんな風景を見ていると人間ってチッポケね、って、少し心にゆとりが出るんです(笑)

昔のマグロ漁船もありました。

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1970年代までは本当に使われていたそうです。伝統のマッタンツァ漁に使われていた船です。

港辺りをチョロチョロっと歩くとスグに終わってしまうボナジア。こんな海の近くに家を持つのもいいな~、、、と妄想してみたり(笑)ボナジアにはいくつか美味しい魚料理のトラットリアもあるので、いつか私の食ブログ「La Cucina Siciliana~シチリアの台所から~」で紹介しますね♪

シチリア!と言えば、夏が季節です。が、冬には冬の楽しみ方ができるのがシチリア。その一つが野に咲く小さなお花達。

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夏には暑過ぎてお花どころか、雑草まで枯れちゃうシチリア。こんな風景が見られるのは冬の特権ですよ♪

さて、そろそろおうちに戻るかな、、、。

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by sicilia_trapani2 | 2011-01-20 23:35 | シチリア街歩き(トラーパニ発)