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シチリアの風景と旅、時々日常のつぶやき。*****ピックアップブロガーに選ばれました!↓のマイクをクリックしてご覧ください。
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■「旅とお散歩」に紹介されました♪
*春のギリシャ神殿 セジェスタ
*シチリアは初夏が気持ちいです♪
*エリチェで絶対に見たいもの!
*アグリツーリズモに滞在する極上バカンス
*古代ギリシャの首都 Siracusa(シラクーサ)
*シラクーサで宿泊する ~オススメのホテル Hotel Gutkowski(ホテル グトコヴスキー)~
*シチリアの最西端に行く!リニーの塔
*海の近くの古都 Cefalu' (チェファルー)
*知る人ぞ知るシチリア陶器の街「Santo Stefano di Camastra
*美しきバロック建築が花開くシチリア「Chiesa del Collegio di Gesuiti」
*ギリシャ遺跡とたわむれる♪ 破壊されたギリシャ神殿「セリヌンテ」
*大自然に囲まれてノンビリ過ごすマレッティモレジデンス
*マレッティモ島の街を散策する
*シチリア西部のお宝がいっぱい!州立ペポリ博物館その1
*シチリア西部のお宝がいっぱい!州立ペポリ博物館 その2 イタリアマヨルカ焼き編
*エリチェのエレガンスな教会 Chiesa Matrice
*春の田舎の散歩道 @ シチリア
*幻のように美しい海 ファビニャーナ島
*サン ビート ロ カーポで凧揚げ大会!
*シチリアのハワイ??Giardini Naxos(ジャルディーニ ナクソス)で「イタリア人式バカンス」を♪
*Vacanze romane!
*ローマの休日
*ローマの休日 総集編
*ローマを一望する サンタンジェロ城
*タオルミーナでセレブなバカンス♪
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*サルデニアの美しい海!
*コスタズメラルダに泊まる
*謎の建造物ヌラーゲ!
*イタリア各地
*東欧との国境の街 トリエステ散策 その3 ~ミラマーレ城~
*Viva!!Giappone!!
*東京見物 その1 ~東京タワー付近 お散歩~
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エリチェで夏の夕涼み♪
日本も暑いようですが、、、シチリアも連日の猛暑が続いています。今年の夏、前半は比較的涼しかったのですが、後半になっていつもの暑さが戻ってきました。トラーパニは南北と西、三方向が海に面しているます。そのため、日中にすんごく暑かった日は夜になると昼に温められて蒸発した海水が冷却され、湿度がグンと上がるのです、、、。そんなモンワリ暑い夜は山の上のエリチェにのぼって夕涼み♪

私の家からエリチェのケーブルカー乗り場までは歩いて10分、車で3分!5年前にケーブルカーが設置されたときには確か往復3.5ユーロくらいだった料金、今年は往復6ユーロ!毎年毎年、徐々に上がっている料金ですが、6ユーロとなると次回から車で行ったほうがいいんじゃない?と思ってしまった私。もっとも観光の1回くらいなら断然ケーブルカーをオススメしますけど。

さて、毎回最初に見るのがここ、Chiesa Matrice(キエーザ マトリーチェ)。

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エリチェの街の入り口のすぐ近くにあります。1314年に造られたという古~い教会。夜に見るとロマンチック、、、というより何か出そう!?(笑)

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街の中はやっぱりロマンチック。オレンジ色の街灯と石畳が雰囲気を醸し出します。家の古い壁の感じもいいですよね。

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街の中心広場。この日は強風が吹いていたため、私達が登る少し前まではケーブルカーが運休だったそうです。そのせいか、広場にも人は少なく。トラーパニの街では皆タンクトップ&短パンで歩いていますが、エリチェに来るとシャツや薄手のセーターを肩にかけている人が目立ちます。そう、エリチェは夏の夜でもすごく涼しいことがあるのです。トラーパニが激暑だから、、、と薄着でいくと、行ってから後悔するので必ず羽織るものをお忘れなく。

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さて腹ごしらえは中心広場の近くにあるピッツェリアLa Vetta(ラ ヴェッタ)。さすが8月のエリチェ、、、すんごい行列が~~~。この時期のエリチェ、まぁ、どこのトラットリアに行っても同じ状況なので、人間観察をしながら待っていました(笑)

席を待って、ピッツァを待って、、、待ち時間合計約1時間!やっとピッツァにありつけました!

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「空腹は最高の調味料なり」

とはよく言ったもので、フツーのピッツアがとって~~~も美味しく感じました(笑)いやいや、このお店ピッツァは美味しいんですよ。(他のものは、、、、ノーコメント・笑)エリチェでピッツァを食べるならこのお店、と決めています。私が頼んだのは「茄子のピッツァ」。奥に見えるのはC氏の頼んだ「マルゲリータ+生ハム+ルーコラ」。いつもこればっかり頼むC氏です。実際美味しいんですけどね。茄子のピッツァは揚げ茄子がマルゲリータの上に乗っかっています。意外と好きでよく頼む一品かも。シチリアのピッツッァは全体的に生地厚めでパンピッツァっぽいのが特徴。生地が厚いので1枚丸ごと食べるのは本当に厳しいのですが、このピッツェリアのは少し真ん中が薄くなっているので一枚食べられます。

そしてピッツァと言えば、、、

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ビール!!!!!
イタリア人、「とりあえずビールで、、、、」という事はほとんどなく、食事中はもっぱらワインを飲みます。が、ピッツァのときは何故かビール。私はおじさんがトレードマークのMORETTIが軽くて好きかも。イタリアビールです。

ふぅ、ご馳走様でした。

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食事の後は、さらにお散歩。食べた分は消化するぞーーーー。(ムリムリ・笑)

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最終地点はBalio(バリオ)と呼ばれている山頂部分の公園。日中はここから素晴らしい眺めを見ることができるのですが、夜は夜景を見下ろすことができます。この時期、夏休み中の高校生達の夜のデートスポットとして有名。アモーレ、アモーレ、と囁き合っているんでしょうね~。

エリチェの街は丸くなっているので、一周グルリと周って約2時間ほど。食事をしても3~4時間。8月中はケーブルカーも遅くまで運行しているのでこの日は午前2時まででした)、夏の夜のお散歩には最適なエリチェです♪

「シチリア料理研究家佐藤 礼子のボーノな毎日!」もヨロシクです!
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by sicilia_trapani2 | 2010-08-23 19:24 | シチリア街歩き(トラーパニ発)
San Vito lo Capo(サン ヴィート ロ カーポ)でノンビリな1日
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ものすごい暑さが戻ってきたトラーパニです、、、。昨日は夜8時だっちゅーのに温度計は「31.5℃」を指していました(汗)湿度がそう高くないのが救いですが、相当暑い今週1週間でした。このブログを書いている今朝9:00で既に33℃、、、今日は一体何度まで上がっちゃうの!?

さて、自主夏休み中の私ですが、そろそろゴロゴロするのにも飽きてきて、、、(笑)昨日は、サンヴィートの海に行ってきました。この時期のサンヴィートは驚くほど人が多く(@_@)海もベスト、とは言えない状況です。6月、9月のサンビートの海岸は本当に美しいんですけどね~、、、。

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昨日は北風が強く吹いていたため、海はさざ波が立っていました。サンビートはシチリアの北側に位置する海岸なので北風が吹くと波が立ち海草が流れてきてしまいます。という事でコンディションはあまり良くなく。ま、それでも十分キレイですけどね(笑)


f0229410_1682650.jpg午後になるとだいぶ人も減ってきて静かになり、ノンビリと読書。最近の海のお供はこちら→。

この間、家の本棚を整理していたら出てきました。確か昨年、日本に行った時に買ってきた本だったと思いますが、中をパラパラと見てみたら、まだ読んでいませんでした!(爆)先日ローマに行って、ローマ熱が上がっていたところにちょうど良い本が♪ ローマ帝国の時代のローマ人の生活を色々と綴った本。ローマ帝国時代の偉業ばかりが注目されますが、その裏には奴隷や農民の苦しい生活があったり、華々しいばかりではないローマ帝国時代の生活が描かれています。写真や図もたくさんあり、全ページカラーなのも楽しい本です。ローマに興味がある方、是非読んでみてください。

海辺で読む本は、あまりにも小難しいと暑い中疲れてしまいます(汗)新聞は風がありがちなトラーパニの海岸で読むのは至難の技だし(ビラビラしてとっても読みにくい!)そんなときに気軽に読める文庫本(しかも日本語!)はとってもありがたいです。


海岸が飽きてきたらちょいとお散歩に。

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午後3時、ちょうどお昼ゴハン後、、、街はガラガラ。皆、お昼寝でしょうか。お店はチョコチョコと開いています。(お食事処は全開です!)

朝9時に家を出て夕方5時まで、こうして海辺でノンビ~リと過ごす1日は日本にいた頃の生活から比べるととっても贅沢な時間。そして車で30分でキレイな海にたどり着けるトラーパニ生活は最高です。(車で5分でもキレイな海はありますけどね。そこは知り合いが多すぎて落ち着かない、、、汗)日本では忙しく暮らしていた私ですが、シチリアで生活を始めてから生活のペースが随分ノンビリになった気がします。「ノンビリする贅沢」を知ってしまった私。人生1回しかないんだもんね~。やっぱり楽しまなくっちゃ!(笑)

「シチリア料理研究家佐藤 礼子のボーノな毎日!」もヨロシクです!
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by sicilia_trapani2 | 2010-08-21 16:28 | トラーパニの風景(自然)
自主的夏休み中です!
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只今、夏休み中です!

と言っても、家でゴロゴロリラックス中で、、、(笑)自営業の私は自分でケジメをつけないと、ダラダラと仕事をしてしまう事となります。お客様がいらっしゃらない間でも、お問い合わせ対応、ホームページの管理、ブログ更新(これは仕事??)、新規企画、今後の計画、、、などなど、仕事は尽きません。なので、C氏がお休みを取ったこの1週間、私も「自主的夏休み」と名づけて、お問い合わせ対応以外のお仕事をお休みすることにしました。

去年までは家が不快適だったせいか、外に外に、、、と出ていた私。今年の冬に引っ越してから広いスペースを確保でき快適空間を手にした私達は、内に内に、、、と(笑)海に行く以外はほとんど家でゴロゴロしたり、映画を見たり、パソコンで遊んだり。(結局パソコン前にいるんじゃん!笑)私も今週はシュフ業(シュフじゃないですけどね~)はお休み!料理はチョコチョコ気が向いた時にしていますが、掃除も洗濯もアイロンも完全放棄。C氏がセコセコと働いてくれてます。

今年は過ごしやすいシチリア、、、なんて言っていた8月前半ですが、やっぱりこのままで終わるわけは無く(汗)ここ数日、ものすごい暑さがやってきています。シチリアの夏は気温異常に暑く感じます。それは「湿度」ではなく「太陽の力」。夏のギラギラした太陽のシチリアは本当に暑いんです、、、。こんな日に海に行ったら殺人行為!海は朝、もしくは夕方以降に行きましょう。

さて、今日の夜ゴハンは、お昼に作った野菜のオーブン焼きの残りと、頂き物のBanfi社のRosa regaleというロゼのスプマンテでかんぱ~い!Rose RegaleはBanfi社が管理するピエモンテの畑で生産されたアロマティックな黒ブドウBrachetto種100%で造られたスプマンテ。甘口なので本来はフルーツやドルチェと合わせますが、個人的にはアペリティーボにもいい感じで。泡モノはあんまり飲まない私。気が着いたら我が家にはフルートグラスがない!!ま、普通のワイングラスでも美味しくいただきました♪ 最近は暑いので夕食は毎日テラス。エリチェの山を見ながらの夕食は気持ちが良いものです。

自主的夏休みのテーマは「リラックス」。やりたいことを気が向くままに、、、。(一応、メール対応だけは毎日しています)普段は過ごすことのないこんな日々も又いいものですね♪ 明日は今日までのグータラ生活から脱して、朝から海に行くつもりです!(早く起きれたら、、、笑)
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by sicilia_trapani2 | 2010-08-20 02:55 | 私のつぶやき
ローマの休日総集編 (ローマの休日 その4) sanpo
たった2泊のローマ滞在でしたが(実質ウロウロできたのは1日だけ~)、な、なんと700枚ほどの写真を撮っていました、、、。帰ってきてからバタバタしていて、結局まだ全部見ていませんでした。昨日から自主的夏休みをとっている私。(自営業だと自分で休み!と決めない限り、仕事は尽きませんからね、、、)遅ればせながらローマの写真をじっくり見てみました。

普段シチリアに住んでいるのでローマですら「お店がいっぱい!」、「モノ(物資?)がいっぱい!」とすっかりオノボリさんの私~。(東京はもっとモノが溢れています、、、)街角もやっぱりシチリアとは違ってどことなく都会的(比シチリア)オセチもいいけどカレーもね、、、ならぬ、シチリアもいいですがローマもね、、、♪(どちらがオセチでどちらがカレーか、、、という問題は別として・笑)自分的に気に入った写真、気になったモノを総集編としてお届けします。

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これは今回一番最初に見たモニュメント。「双子の教会」で知られるPiazza Popoloの中心にあるオベリスクです。下にある階段にはたくさんの若者や家族があまりの暑さにヘタリ込み、ライオンの口から出る水で涼んでいました。ローマはどこを歩いても随所に噴水や飲み水を確保するための蛇口があります。古代ローマ帝国時代に作り上げた配水システム、素晴らしいですよね~。

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この建物、、、なんでしょう?ローマ在住の方、ご存知の方がいらしたら教えてくださーい。

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こういう柱、シチリアだと大体が紀元前のものですが、、、。古いモノを見ると血が騒ぐ私です(笑)

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パンテオン内部。やっぱり新築みたい(笑)高さも床直径も43.3mと同じ。唯一の明かり取りは天井ど真ん中にある円形の窓。どうやって作ったのか、、、月並みですがやっぱり不思議。ラファエロのお墓があることでも知られていますよね。そして、ご覧の通り、ものすごーーーーい人混みでした!

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パンテオン前のピアッツァ ロトンダ。色褪せた感じがステキ。好きなピアッツァのひとつです。

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ふる~い石畳はスーツケース泣かせ。でも趣があってやっぱりイイ感じ。

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ホテル近くはたくさんの蔦が建物に這っていました。時にはこんな蔦のアーチもあり。イタリアはやっぱり小道が美しいです。

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夏の夕暮れのローマは本当に美しく、、、。

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リストランテもロマンチックムード炸裂!!ですが私達が行ったのはやっぱり、、、

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オヤジ系大衆食堂!!(爆)このお店、C氏がローマに住んでいた時の行き付けのトラットリアなのですが、なんだか来る度にキレイになっていくような、、、?以前は諸に「オヤジ系」だったのですが、今回見たらムム?ちょっとキレイになっちゃったんじゃない?とチョッピリ残念な私。ですがお味はいつも通りオヤジ系で(笑)

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オッソブーコ。ローマ名物です。骨髄が入っている骨の部分を脛肉と一緒に煮込むわけですが、この骨髄の部分が美味しい~♪ 

別の夜はひっさびさにローマのペラペラピッツァを食べに、ローマ在住友人Kさん&Aさんに案内してもらいました。「オヤジ系食堂」を希望していた私ですが、チョイスはまさに、、、本当に、、、オヤジ系!!ちっちゃいアンティパスト+ピッツァ+ビールで1人12ユーロ。トラーパニより安いんですけどぉぉぉぉ~。さすが地元民は違う。そしてローマは奥が深い、、、、と思い知らされた夜でした。(ってどんな事で奥深さを感じるんじゃい!笑)Kさん&Aさん、ありがとう!

遠い昔に知人宅に1ヶ月くらい滞在していたこともあり(イタリア留学の前です)、相当歩いて周っているローマ。もはや、何かのついででしか通りがからないローマ。しかし、行く度に新発見があるのがこれまたローマ。食べ物のみならず全てが奥深いローマ。次回行くときは「ドルチェ巡りのローマ」、、、なんていうのも楽しそうです♪

これにて、ローマの休日、終了します!

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by sicilia_trapani2 | 2010-08-18 05:27 | 番外編:ローマ
ローマに泊まる Hotel Manfredi(ホテル マンフレディ) (ローマの休日 その3)
今回ローマで宿泊したのは、スペイン階段近くにあるHotel manfredi(ホテル マンフレディ)。突然決まった出張だったのでほとんどチョイスがない中から選んだ3ツ星のホテル。(7月のローマって混んでいるのですね、、、汗)ベタですがスペイン階段から近い!というのが何気に嬉しかった私(笑)前日まで予約が埋まっていないホテルだし、あまり期待はしていませんでしたが「どうせタダだからいいか~」と内心思っていたりして。運転手さんに車で近くまで送ってもらい、あとは足で探します。お、ここ?

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建物を入るとこんな感じ。

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そして中には、日本人を惑わす昔方式のエレベーター。このエレベーター、まずは自分で2枚の扉を開けて中に入り、そして自分で2枚の扉を閉め、行き先のボタンを押すと発進します。日本にはこの手のタイプのエレベーターが無いために、惑わされる人多し。フロントがある3階まで上がると、、、

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おっ!クラシックでいい感じ~♪ 普段はあまりクラシックタイプのホテルに宿泊しないのですが、たまにはこんな建物も雰囲気があってステキ♪ お部屋はフツーのダブルを予約しました。フロントより1階下にあるお部屋に案内されました。

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室内ももちろんクラシック調。でも改装したばかりらしく、壁もカーペットも調度品もとってもきれいで清潔感溢れていました。

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バストイレ部門も小さいながらに清潔で使いやすく。マッサージシャワー(?)が付いていたので、夜はすっかりと遊ばさせていただきました(笑)タオル類もしっかりした生地を使っていて快適。アメニティーはこれでもか!っていう程置いてあり、、、驚いたのはなんと「歯ブラシセット」がおいてあったこと!日本ではビジネスホテルでも当たり前の「歯ブラシセット」ですが、イタリアでは5ツ星ホテルだって置いていないことが多々あり。それが3ツ星ホテルで置いてあるとは、、、快挙??それとも最近のローマのホテルには置いてあるの??シチリアではまだまだ普通じゃない「歯ブラシセット」にいたく感動した私でした(笑)

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クラシックなホテルは一歩間違うと「古い=汚い(清潔感がない)」という事にもなりかねないのですが、ここのホテルは全体的にとっても清潔感がありクラシックだけれども重すぎず。快適な空間を演出していました。

翌朝の朝ごはん。

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イタリアの甘いパンはもちろんのこと、ハム、チーズ、卵などもありました。充実した朝ごはんでしたが、出発時間の都合で7:30に食べなければいけなかったため、私のまだ活動していない胃ではちょこっとしか食べられませんでした(涙)

私達は当日の朝に予約したのですが175ユーロとやや高めの価格でした。家に戻って予約サイトで見てみると翌週は150ユーロ、翌々週は130ユーロ、事前に予約すると随分安くなるようです。(もちろん時期もあるのでしょうけど)

スペイン階段まで5分以内、コルソ イタリアまで徒歩2分、ポポロ広場まで約5分、観光には絶好の立地であのお部屋で170ユーロ(@ダブル)ならローマでは決して高くないと思います。(ローマのホテル高いですからね~)ホテルの外看板には「★★★S」と。スーパー3ツ星。4ツ★になれない理由を聞いてみると、

「1階部分に入り口(フロント)がないから」

だそうです。4ツ星になるためには、1階にホテルだけの入り口&フロントが必要だそう。この建物にはホテルが2つ同居しているため、1階部分には専用の入り口が設けられないそうです。

立地、クオリティー、価格、この3つが揃っている宿泊施設って、見つけるのがなかなか難しいのですが、「次回からローマに行ったらここに泊まろう」、と初めて思ったローマのホテルでした。

ホテルマンフレディーの公式ホームページはこちら

<追記>
7月8月のローマ、人はたくさんいたものの年間を通すとローシーズンのようで、、、。私が見た価格は非常に安いときの価格のようです。9月の価格を調べてみたら軒並み200ユーロ以上!やはり灰シーズンはそれなりに高いのですね~。場所と部屋の大きさなどから行くと200ユーロ程度が妥当かな~、というのが私の感想です。あくまでも一個人の意見ですので、参考になれば幸いですが、責任は負いかねますのであしからず!


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by sicilia_trapani2 | 2010-08-16 20:18 | 番外編:ローマ
ローマ散策♪ (ローマの休日 その2) sanpo
さて、ぶっ飛ばしてシチリアからローマに着いた翌日、今までず~っと行きたかったけれど何故か行くチャンスがなかった念願の場所に行ってきました。それは、、、Villa Giulia(ヴィッラ ジュリア)。

え?何それって??ボルゲーゼ公園の中にあるエトルリア文化の博物館です。「ずっと行きたかったんだよね~♪」とウキウキしている私に、C氏もチッチョも、、、そしてローマっ子の友達までもが

「えっ?????????」

え?私って変わり者???

エトルリア人とは、ローマがローマ帝国になる前にあの地域で活躍していた民族。シチリアではギリシャだったりアラブの文化が花開いていた頃、ローマやフィレンツェ近辺ではエトルスキ文化が花開いていたわけです。Villa Giuliaは法王ユリウス3世の別荘として建てられ、その後1889年からエトルリア博物館がここに置かれたそうです。

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ヴィッラに入るとこんな回廊が気分を盛り上げてくれます(笑)いや、美しいです。

館内は全面撮影禁止。そのため写真はありませ~~~ん。エトルリア人はお墓にその人が使っていた生活用品を一緒に埋める習慣が合ったと言われ、お墓から出土された陶器などが大量に展示されていました。その陶器達、、、むぅ、どこかで見覚えが。そう、シチリアで出土されている紀元前の陶器とどこと無く似ている、、、というか似ている!それもそのはず。紀元前7世紀ごろにギリシャとの交流があったらしいです。驚きですよね~。

無数の展示物を見ること2時間、外にでてヴィッラ内をお散歩。

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半円形の美しい建物と、きちんと手入れされた芝。この日のローマは本当に天気が良く、気持ちの良い青空が広がっていました。

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これは修復されたエトルリアの神殿。1891にアドルフォ・コッツァと言う人が復元したそうです。こんな神殿を建てるところもギリシャ人と一緒。

私は旅行に行くときは、「一日一箇所」、自分がどうしても見たいところをじっくりと見ることを心がけています。美術品や博物館をじっくり見ると意外と体力を消耗します。その上、1日に2箇所も3箇所も行くと、後になって全く記憶に残っていない、、、なんて事にもなりかねませんから(汗)今回はヴィッラ ジュリアをみて大満足の私です♪

さてその後は、、、。お決まりのローマ観光コースへ!!!!!

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言わずと知れたスペイン階段。

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ローマに戻ってこれるかな??トレビの泉。

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古代ローマの「すべての神の神殿」。内部は新築並みにすっかりきれいに修復されていますが、私のお気に入りは横っちょの円形の部分。古めかしいレンガの感じが昔の建物を彷彿させます。

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私がローマで一番好きな教会。サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会。(舌噛んじゃいそー!)古代ミネルヴァ神殿の後に建てたと言われるこの教会、天井の真っ青な色が印象的。中には美しいステンドグラスがちりばめられています。パンテオンの裏側にあるので是非行ってみて下さい!

あ~、疲れた~、、、。夏の観光の間の休憩はやっぱりジェラート!
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クラシックな雰囲気がお気に入りのGiolitti(ジョリッティ)。パラッツォ モンテチトーリオの近くにあります。喉を潤すのに選んだフレーバーはヨーグルトとメロン。なのに、「Panna?(生クリームいる?)」と聞かれたら条件反射で「Si!」と答えてしまった私(苦笑)ヨーグルトとメロンに生クリームは合わんだろ、、、。シチリアでは「Panna?」って聞かれることないもんでね~、、、ローマでジェラート食べるとついつい乗せたくなっちゃうんです(笑)

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1900年が創業という老舗のGiolitti。こんなクラシックなバール、トラーパニにも一軒欲しいところですー。

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ローマは夕暮れも美しく、、、、♪ 夏のローマは日が長く、20:00くらいだとまだこんな感じ。

あ~、よく歩いた一日でした!!

ローマって街の中にフツーに遺跡があるんですよね。シチリアにもたくさんの遺跡がありますが、街の中ではなくちょっと離れた場所にあります。ローマは遺跡と街が融合している感じ。お決まりのコースではあるものの、トレビの泉の彫刻は相変わらず躍動的で美しいし、パンテオンは古代ローマ時代の建築技術を見せ付けられます。何度も何度も見ているモニュメントですが、毎回来る度に「すごいな~」と思います。同じモニュメントも数年たってから見るとまた印象が違ったり。とにかく、魅力が尽きないローマです。
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by sicilia_trapani2 | 2010-08-12 19:15 | 番外編:ローマ
メッシーナ海峡を渡る! (ローマの休日 その1)
先週の事ですが、、、。

C氏が突然、「仕事でローマに行く!」というので、私も観光がてら引っ付いて行くことにしました♪でも、今回の旅はなんとトラーパニ⇔ローマ、往復合計2100㌔を走破する、という結構な強行スケジュールで、、、(汗)

1日目:トラーパニ → ローマ移動
2日目:ローマでフリータイム!
3日目:ローマ → トラーパニ移動

ははは、2泊のローマの休日なのに、フリータイムは1日だけ!(爆)

朝8時にトラーパニを出発した私達。今回は、C氏、運転手のチッチョ、そしてお邪魔ムシの私の3人の旅。まずはトラーパニからメッシーナまで約350㌔の旅。時速200キロくらいですっ飛ばすチッチョの運転のおかげで、現在意外と込み合うシチリアの高速道路ですが2時間ちょっとで到着、、、。

メッシーナからはフェリーに乗ってイタリア本土へ渡ります~♪

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このフェリー、車も、もちろん人間も乗りますが、なんと電車も乗っちゃうのです!ローマ⇔パレルモを繋ぐ電車はこの船に電車ごと乗り込みます。乗船場所も下船場所も鉄道駅。という事でこの船はTrenitalia(イタリアの国鉄)の運営です。その証拠にほら!

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イタリアに来た事がある方にはおなじみの国鉄マークが船の上にもしっかりと付いています。ただし!国鉄ともう一社、メッシーナ⇔イタリア本土間を結んでいる船があるのですが、国鉄じゃない会社の方が時間も正確だったりやる気があるそうです(苦笑)

さて、船に乗り込んだらあとは出発を待つばかり~♪ 船の中にはBarもあり、アランチーニやパニーニなどの軽食も食べられます。室内にも席があり、もちろん甲板にも出ることができます。出発してすぐに見えるのはメッシーナの街並み。

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メッシーナって実は街中を散策したことが無く。これ!といって興味があるものが無かったのが滞在したことない理由ですが、メッシーナ海峡をわたる際に何度か街の中を車で走りました。街を走ったり船で遠くから見ている限り、緑の多いきれいな街なんですよね。今度機会があったらメッシーナで車を降りて散策してみようと思います。

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行ってらっしゃ~い!マリア様が手を振っています(笑)

マリア様を過ぎるとイタリア本土に向かって方向転換!

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イタリア本土が見える!って、実はシチリア島とイタリア本土って、一番近いところ同士だと3キロ程度なんだそうです。上の写真、左側の塔が見えるところがシチリアの端っこ、右側の塔が見える辺りがイタリア本土の端っこ。この点を結ぶ橋の設計が現在進行中です。え!まだこの橋計画、あったの、、、!?とお思いの方も多いと思いますが、まだあるそうですよ~。先日会った友人が、この橋計画に携わっていて、「メッシーナから戻ってきたばっかりだよ」って言っていました。「橋の設計にはきっと日本人技術士も招聘されるんじゃない?」という彼の言葉に日本人としてちょっと誇らしく思っちゃいましたよ~。日本には島を結ぶ橋、たくさんありますよね~。

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さてイタリア本土に近づいてきました。レッジョ・カラブリア州です。船が到着する場所はVilla San Giovanni(ヴィッラ サンジョバンニ)という港町。たった20分ほどの船の旅ですが、結構楽しめます。

さて、ここからは残りの700㌔を一気に走破!と言いたいところですが、、、。レッジョ・カラブリアの高速道路は悪路&いつも工事していることで有名。のぼりくだりで4車線(つまり2車線づつ)の道がのぼりが全面工事中で一気に2車線になったりなんて当たり前。そのおかげで夏のバカンス時期はいつも渋滞するらしいです、、、。30年前ほどに土砂崩れにあった高速道路の一部は今になってやっと修復しているそうですし(驚)そんなこんなで、ローマに着いたのは19:00頃でした。1050㌔を11時間でで移動したのでした。

さて、次回のアップは楽しかったローマ滞在記です♪

★以前ワールドフォトクリップお世話になっていた朝時間.jpに、心機一転、朝時間.jpの公式ブログとして連載をスタートすることとなりました「シチリア料理研究家佐藤 礼子のボーノな毎日!」というタイトルで、シチリアにこだわらず料理研究家としての私の朝を皆さんにお届けします。ということで、ブログは3つではなく4つになっています、、、(汗)いずれもどうぞ宜しくお願い致します♪ 
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by sicilia_trapani2 | 2010-08-09 19:49 | シチリア便利旅情報
怪物がいる館 Villa Palagonia(ヴィッラ パラゴニア)@Bagheria(バゲリア) sanpo
しばらく更新が滞っています。。。秋の料理教室の告知をしたらメール対応やら何やらでバタバタし始め、そんな中、昨日までローマに2泊遊びに行っていました。突然メールのお返事のペースも遅くなってしまったため、ご心配をかけてしまった皆様、すみませんでした(汗)

さて、アグリに滞在する極上バカンス@シチリアから行ける近くの小さな村、、、をご紹介途中で料理教室の告知を出したため、話が途中で終わっていました。アグリの近くからはもうひとつ面白い場所があるんです。それはこんなところ!

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プププ、、、っ!あなた一体誰ですか!?(爆)

アグリから5キロほどのBagheria(バゲリア)という街にあるVilla Palagonia(ヴィッラ パラゴニア)は「怪物(?)いる館」として有名。その他、本当に笑える像が並びまくりです!

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ここには怪物大集合!!

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よ~く見るとなんか変??

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バゲリアはそもそも、17世紀にパレルモ貴族の別荘地として発展しました。その頃、貴族の間では暑い夏を過ごすため緑深い郊外に居を構えるのが流行となったそうです。また避暑だけではなく、農場を開拓するのも流行りだったそうで、、、。今では考えられませんが、当時のパレルモは緑豊かで水資源も豊富だったそうです。「コンカドーロ」という言葉に聞き覚えはありませんか?歴史で習った「conca(盆地) d'oro(黄金の)=コンカドーロ」、そう、このあたりを指していたんですね~。ここ一体はオレンジやレモン畑が当時広がっていたらしく、ブドウ栽培なんかも盛んで肥沃な大地だったのでしょうね。

バゲリアの街を歩いているとそこらじゅうに見かける「Villa=ヴィッラ」という看板。そう、これが貴族の元別荘だったわけです。その数、、、数えられないくらいいっぱいあります。その中でも囲いの塀の上に奇妙な像がたくさんあることで有名なのがVilla Palagonia。実は私も行くの初めてでした。

外にはこんな怪物たちが並んでいるのですが、中は、、、

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おぉぉぉぉ~!さすがパレルモ貴族、、、。トラーパニにも貴族の館がたくさんあるのですがゴージャス度が違います(苦笑)パレルモってかつてはとてつもないお金持ちがたくさんいた場所だったんですよね~。

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部屋ごとに違う雰囲気で壁の絵もきれいに修復されています。部屋の窓からはあの塀の上に並んでいる怪物達が見える仕組みになっています。緑のなかで怪物を見ながら涼んでいたのでしょうね~(笑)

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ここは裏側の入り口。凹んだ形の建物の中心部に階段とバルコニーがあってまるで舞台のようです。

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正面入り口には大きな椰子の木が左右に二本。スコーン!と抜けたような青空に飛び出るように植わっています。表玄関と裏玄関は建物の真ん中に空間が開いていてで抜けられるようになっています。昔はここを馬車が突っ切ったそうです。大胆な発想ですね~。

シチリアには色々な時代を反映する建物が残っていますが、バゲリアのヴィッラ達は17~18世紀に建てられた上流階級の建物ばかりです。このヴィッラを見学中、

「カチャカチャ」
「キャーーーー!!!」

どこからともなく聞こえてくるこの音、、、え??

中を覗いてみたら本当に人が住んでいました(笑)カチャカチャと言っていたのはランチの食事準備、キャーーーー!!!という叫び声は裏側にビニールプールで遊んでいた子供の声でした。こんな歴史的建物に現在も人が住めちゃうっていうのもすごくイタリアっぽい(笑)
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by sicilia_trapani2 | 2010-08-06 22:44 | シチリア街歩き(パレルモ発)
REIのシチリア料理教室 in JAPAN !! ~お知らせ~
先日アップした「REIのシチリア料理教室 in JAPAN!!」、メールやコメントにてたくさんのお問い合わせ、どうもありがとうございました!

今朝、日本行きのチケットを正式に手配して料理教室の日程も確定しました。メールアドレスをいただいた方全員にご案内メールを差し上げました。「まだ届いていない!」という方がいらっしゃいましたら、下記アドレス↓↓

info★tavola-siciliana.com (★→@に変えてください)

に改めてご連絡下さい。

尚、コメントでご連絡を下さった方の中で、数名の方がメールアドレスが記載されておらず、又、お名前のところをクリックしてもメーラーが起動せず、、、ご連絡が差し上げられない状況です。お手数ですが、↑上のアドレスにメールをいただけますようお願い申し上げます。

勝手なお願いではありますが人数調整の都合上、ご希望される方はなるべくお早めにご連絡をいただけると助かります。

初めまして!の方も、一度シチリアでお会いしている方も、、、日本でお目にかかれる事を楽しみにしています♪

REI

<追記>

早速のたくさんのお申し込みありがとうございました!今日から3日間、トラーパニを留守にします。ですのでお返事が少し遅れてしまいそうで、、、せっかく早々にご連絡を頂いた皆さま、すみません(汗)8月3日現在、お申し込みいただいた方は全てご希望の時間帯でご予約が取れておりますのでご安心を♪ トラーパニに戻り次第、順次ご連絡を致しますので少しお待ちくださいね!
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by sicilia_trapani2 | 2010-08-01 23:18 | 私のつぶやき&日常
街角で夕涼み、、、小さなポルトフィーノ Sant'Elia(サンテリア)
Porticello(ポルティチェッロ)をタップリ散策した後は、お隣の小さな入り江の岩盤に沿ってできたこれまたちっちゃ~な村、Sant'Elia(サンテリア)へ。

楽園アグリのオーナーパオラさん曰く、

「あそこは小さなポルトフィーノよ~~~♪ 美しいからゆっくり散策していらっしゃい。」

Porticelloを後に車で走ることたったの5分。ものすごい急な坂を下りるとそこにはちっちゃな海岸がありました。

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日曜日だったので小さな海岸ですがたくさんのファミリーが海水浴を楽しんでました。

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ここの海岸にはレンタルビーチベッド&パラソルなどは無いので、それぞれがパラソルやテーブルを持ってきたり、木陰に陣取って日曜日の海を楽しんでいました。漁に出る用の船と船の間にパラソルを立てて、、、なんともホノボノとした風景ですね。

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この海岸の裏側には十字架が。漁師はやはり危険が多い仕事。こうして土地と民を守ってくれるようにお祈りをささげるのでしょうね。その後ろに広がる真っ青な大海原はシチリアの自然の美しさを改めて実感させてくれるのでした。

さてこの村、海に面する崖を利用してできた小さな村で海岸からは階段で村に上がっていきます。

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この手の村は細い道が続きどこを切り抜いても絵になり非常にフォトジェニック。大興奮の私です(笑)どんどん階段を上っていくと、下に絶景を臨む小さな家の前でタオルを敷いて日焼けする若者たち。

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ここでも、、、、

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ここでも、、、

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みんな道端に椅子やテーブルをだして夕涼みしていました。崖っぷちの村は大きな家が作れないせいか、街角を皆の共有していてるところが面白いところ。テラスが作れないから「街角テラス」を作っているのでしょうね(笑)こうして近所の人達が集まる姿は、なんだか心温まる光景でもあります。

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やはりカラフルな村はPorticelloと同じ。ヒラヒラと風にはためく洗濯物が南~~~という気分を盛り上げます(笑)洗濯物を干しながら向かいのおばさんとおしゃべり~、なんていう映画のワンシーンみたいな風景もここでは日常的に繰り広げられるのでしょうね。

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これは私のお気に入りの一枚♪ 細い路地からチョロっと見える海は真っ青で、カラフルな家やアンティークっぽい街灯、そして外に椅子を出して夕涼みをしながら海を見ているおじさん、、、ぎっしり並んだ車もそれっぽく(笑)

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おぉ、小さなポルトフィーノ、、、それはここの事!?2009年の南仏旅行の帰りに寄ったポルトフィーノ、それはそれはカワイイ街でした。カワイイけれどお金持ちのバカンス地らしく、街にはブランドショップが立ち並び、ソレはソレで驚いたのですが。確かにこんな感じでした。けど、リッチ族の避暑地VS南の島の小さな漁師村、っつーことで随分雰囲気は違いましたけど。どっちもステキです。

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上からみるとオモチャみたいな村。じっくりと見てじっくりと写真を撮っても1時間くらいで周れます。

楽園アグリのプランにはアグリを車で出発してこのSant'Elia(サンテリア)を見て、この近くの絶景ポイントを見てその後Porticello(ポルティチェッロ)にてランチ&散策。そして、再びPorticelloまで車で迎えに来てもらう、、、そんな半日ツアーを組み込みたいと思っています。

さて、お次に行ったのは、、、???
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by sicilia_trapani2 | 2010-08-01 00:32 | シチリア街歩き(パレルモ発)