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シチリアの風景と旅、時々日常のつぶやき。*****ピックアップブロガーに選ばれました!↓のマイクをクリックしてご覧ください。
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カテゴリ:シチリアの島色々( 10 )
パンテッレリア島の美しい風景 vol.2 アフリカの彼方に沈む夕日
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6月末に行ったプチバカンス、パンテッレリア島。

2ヶ月経った今、なんだか随分昔の事のように思えます。

美しい風景満載のパンテッレリア島ですが、今回私の目に焼きついたのは夕日。それもアフリカ大陸を背景に沈んでいく夕日。私達が泊まっていたお宿は少し高台にありました。テラスに出るとそこからはデッカイ大自然の風景が広がります。そして遠くにはかすかに、時にはっきり見えるアフリカ大陸。大陸までわずか70キロ。

あの夕日が沈む向う側にはヨーロッパとは全く異なる文化を持った大陸が存在する。そう思うだけで、不思議な気分になるのでした。


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by sicilia_trapani2 | 2012-08-20 19:51 | シチリアの島色々
パンテッレリア島の美しい風景 vol.1 「女神の湖」
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6月末にプチバカンスで行ったパンテッレリア島。C氏のお友達の地元民に全てを委ねたこのミステリーツアー。たったの4泊5日でしたが本当にたっくさんの想い出が詰まったショートトリップとなりました。その後、仕事に戻り現実に戻り、、、ようやくザワザワしていた心が落ち着いてきたので、パンテッレリア島で見た美しい風景などなど、時折こちらのブログでアップしたいと思います。

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Lago di venere、女神の湖、、、という美しい名前がつくこの湖。美しいとは聞いていても、誰もが最初はびっくり驚くであろうこの「バスクリン色」!それも標識に沿って車を運転していると突然と現れるこの風景、、、、。

パンテッレリア島は火山島。ここはかつてカルデラだったところが長い年月をかけて湖となったそうです。今でも水は生温く。カルデラだった事を想像させます。

「女神の湖」という名はその昔、愛と美の神ヴィーナスがこの湖を鏡として毎日覗き込んでいた、、、、なんて美しい神話から付いた名前だそうで。

こんな名前が付いているからには、湖に入れば美しくなれる??それもあながちウソではないらしく。

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ここの土で泥パックが出来ます。これでお肌は女神のようにスベスベ♪

パンテッレリア島の素晴らしいところは、バカンス客が、そして観光客が集まりそうなこんな湖なのに、バールやお店が一軒もないところ。それはお店を作ると汚水がでて環境が破壊されるからだそうで。それでもここを訪れる人でもちろん文句を言う人がいるわけもなく。皆、自分でパニーニ弁当やフルーツを持ってきて、ノンビリと過ごします。

それはこの湖の周辺だけではなく、パンテッレリア島全島に渡って海のすぐ近くにバールがあったりはしません。だからこそ守られてきたパンテッレリアの美しい自然。これぞ究極のバカンス地、、、、、。
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by sicilia_trapani2 | 2012-07-31 20:26 | シチリアの島色々
パンテッレリア島に流れる島時間 ~島民のように生活する旅~
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パンテッレリア島に4泊5日のプチバカンスに行ってきました。

パンテッレリア島はトラーパニの南、アフリカから60キロのところに浮かぶ小さな島。行くのは今回が2回目。強風が吹荒れる事で知られるこの島ですが、滞在中は穏やかな天気に恵まれ。しかし6月下旬だというのに猛烈な太陽光線!ジリジリと当たる太陽は痛い、痛い、、、すっかり焦げて帰ってきました(笑)トラーパニではこの陽射し、7月下旬頃の陽射し。やっぱりパンテッレリア島はアフリカか、、、、?

さて、今回の滞在、C氏の幼馴染みペッペが島に去年移住。「来いよ~、来いよ~」と言われ続けて1年、ようやく実現できた旅でした。ペッペはすっかり地元民に馴染み、、、、というか、既に地元民を仕切り(笑)私達も地元民にまぎれて楽しむ4泊5日となったのでした。ただでさえユルイ空気のシチリア、、、ですが、島は更にすごい(汗)頼んでおいたレンタカーや宿の詳細を聞いても、

「大丈夫だよ!オレがきちんと仕切っとくから!」

その価格も、場所も、、、、何も知らされないままとりあえず船で島へ。ほぼミステリーツアー(笑)

島に着いたときにちゃんとした車があったことにまずホッとし、そして車が動いた事に更に安心。はぁ。そして、用意してくれていたお宿を見て、やっと心から安堵できたわけでした(爆)お宿の料金なんて3日目にしてやっとこさ教えてもらったくらいで(笑)

こうして始まったペッペのミステリーツアーですが、それはそれは素晴らしい体験の数々。

朝から地元のワイナリーに行きパッシート(パンテッレリアの甘いワイン)造りを見学、ケッパー農家に行ってケッパー収穫体験、お昼は地元のトラットリアで舌鼓を打ち、午後は美しいパンテッレリアの海へ!夜はペッペと愉快な仲間達が集まりそれぞれが自家製のワイン、パッシート、ケッパー、庭で収穫した野菜や果物を持ち寄りホームパーティー、、、。海で自然に出来た海塩を収穫し、違う海に移動して採りたてのウニを食べ、地元の寂れたバールでペッペの知り合いにパッシート(甘いワイン)をご馳走してもらい、おまけにお土産にボトルまでいただく、、、。これが全て計画されていたものではなく、その場で考えながら、アポをとりながら行動していたものだった事に驚く私。ワイナリーも3軒行ったし、海も山も満喫できたし、夜は満天の星空に天の川が見え、、、その他にも数え切れないほどの体験の数々。私がやりたかったことは全て網羅!本当に本当に充実した旅となりました。

旅、、、、という表現も当てはまらないくらい、地元民と一緒に生活した気分になったような今回のパンテッレリア島訪問。たっくさんの刺激を受けてきました。そして、食文化って本当にその土地の気候風土、土地の習慣、そして人間の気質と密接に結びつくものなのだな~、、、、と実感。こういう事ってその土地に行って、その土地で暮らしてみないと分からない事。頭では分かるのと、体で体験するのは全く別の事なのです。今回の体験はペッペ無しでは味わえなかったもの。本当に貴重な体験をさせてくれたペッペよ、心からありがとう!!Grazie di cuore Peppe!!

8年生活しても、まだまだ知らない事がたくさん出てくるシチリア。やっぱり奥が深い。やっぱり面白い。そしてやっぱり好きだ!これからもきっとシチリア一本だろうな、私。あ、時には北に浮気もするだろうけど(笑)

今回の旅はあまりにも刺激的過ぎてブログに旅日記は書けそうにありません(笑)しばらくは心の中に大事にしまっておいて、いつか機会があったらチョロリチョロリと書いてみようかな、、、、。

既にあのジリジリとした灼熱の太陽が懐かしい。あのユル~イ島時間が懐かしい、、、。
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by sicilia_trapani2 | 2012-07-02 17:27 | シチリアの島色々
地中海の黒真珠 パンテッレリア島 天然SPA編
さて、パンテッレリア島第2回目です。

火山があるところと言えば「温泉」が湧いているのが常。パンテッレリア島も例に漏れず、、、島内には数箇所、天然の温泉が湧いている場所があります。例えばココ↓。

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え?ココですか、、、、??(汗)ここって海では??

私も最初はそう思ったのですが、おじさん達に

「おいで、おいで。温かいから触ってみ。」

と言われて恐る恐る水を触ってみると、、、本当だ、温かい!ちなみにここ、波打ち際にあって後ろのおじさんの岩の後ろはもう海水。その後ろのコンクリートの囲いの中は、どうやら温泉らしいのですが、生温かくて気持ちが良いせいか、クラゲ続出!!一方この岩風呂(?)は海水が入ったり出たりしているので、クラゲが出る事もないらしく。ちなみにこの岩風呂の下からブクブクとマグマの蒸気(?)が上がっています。なので海水が入ったところでぬるくなりません。冷たい海水が入ってきても蒸気によって温められる、という訳です。ちなみにここは「Gadir(ガディル)」という場所でした。

さて、次の温泉を目指すっ!地図によるとこの辺だよね、、、、ってところまでバイクを走らせ、あとはその辺にいる人に聞いて温泉を探します。インフォメーションなんてものはもちろんなく、見えるか見えないか分からないくらいの看板がちょこっとあったりするくらいで。

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地図を見ながら、島民に聞きながら、看板を探しながら、、、降りていった先にはこんなプールが。やった見つけた!と思って飛び込んでみたら、つ、冷たい、、、、(汗)写真中央辺りにいる人が

「温泉は洞窟の中だよ」

と。洞窟??そういえば天井は低いけれど目の前に洞窟らしきものが、、、。入ってみると、わっ!真っ暗!!!

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写真はISOをガンガンに上げ、フラッシュを付けて撮った後、見やすいように加工しているので明るい感じがしますが、中は電気もなく入ってくるのは入り口から入ってくる天然光のみ。目が慣れるまでは何にも見えませんでした(汗)

しかしこの温泉、、、、深さもお湯の温度も全く分からず(汗)とりあえず前におじさんが入っていたところに足を突っ込んでみたら結構温かい♪そして階段が付いていて結構深いんです。 ここもGadir同様、蒸気で温められるらしいです。気分は洞窟風呂!(というか、本当に洞窟風呂、、、でした・笑)

さて、次に向かったのはココ!

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ひょ~、美しい!ここはかつてのカルデラ。そこに温泉が湧いて湖となったそうです。「Lago specchio di Venere」(ヴィースの鏡)という名前が付いたこの湖。

「美の女神ヴィーナスが、お気に入りだったこの湖を持ち上げて鏡代わりにして自分を見つめた」

という神話からこんな名前が付いたそうです。しかし、湖を持ち上げるとは壮大な神話ですね、、、。

水温はあまり高くはありませんが、ここでのお目当てはこんな事。

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泥パック!!

硫黄泉のこの湖。そのため色が少しにごっています。湖の下には硫黄&ミネラルをたっぷりと含んだ「黒い土」があり、これをペタペタと体に塗ると、エステでもおなじみの「泥パック」となるわけです。ヨーロッパには結構多い泥パックが出来る湖ですが、私は初体験。

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皮膚が決して強くない私は全身はちょっと怖かったので、腕だけを試しました。効果?ん~、スベスベになったようなならないような、、、、いや、一応なった、って事で(笑)

トラーパニに戻ってきてから、友人に言ったところ、

「ねーねー、あの湖、水中メガネかけて潜ってみた??」

と聞かれました。

「いや、潜ってないよ。」

と言ったら、

「あ~、良かったね~、、、潜ったら泥パックできないよ(汗)」

湖の水の中には、な、なんと、、、大量のプランクトンがいるらしく(汗)水中メガネをかけて潜ってみると肉眼でも見えるらしいのです。(プランクトンじゃないかも。何やら小さな水中生物らしいです。)そりゃ恐ろしいわな、、、。良かった、潜らなくて(汗)

さて泥パックの後は、メインイベント!!天然サウナ!!お察しの通り、サウナも自然界の中にあるわけで、、、。強風の中、バイクで山を登っていきます。すっ飛ばされそうで怖かった、、、、。そしてたどり着いた先には!

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洞窟サウナ!!これがすごいんです、暑い、、、、。洞窟の中には数箇所、熱い蒸気が出ているところがあって、そのおかげで洞窟内がスチームサウナ状態に。「Grotta del bagno asciutto=洞窟乾燥風呂」という看板がありましたが、蒸気なので完全に乾燥しているわけでもなく。だからと言ってミストサウナほどは湿度が高くない、という感じでした。

ちなみに入り口はこんな感じ。

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言われなければ絶対に分かりません、、、、。入り口に置いてあったバスタオルは先客、男子2人組みのもの。中は暗く、どこに何があるか全く分からない状態。ところどころに椅子代わりの岩があったり、壁面は段々に岩が積み重ねてあって、気分はまさしくサウナ。結構な量の汗が出ましたが、当然近くに売店などもなく。幸いペットボトルを持っていたので干からびる事はありませんでした。この手の島を回る際には必ず、飲み物と軽食くらいは持ち歩くようにしましょう。観光地とあらば、どこにでも売店や自動販売機がある日本と違い、街を離れると本当にバールひとつありませんから、、、。

こうして1日かけて周った島内の天然SPA。来年こそ、島行きを決行するぞ!と心に決めたのでした。
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by sicilia_trapani2 | 2011-07-26 03:40 | シチリアの島色々
地中海の黒真珠 パンテッレリア島
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トラーパニから南に70km、アフリカに程近いところにある火山島パンテッレリア島。まだまだ手付かずの自然が残るこの島には、ジョルジョ・アルマーニをはじめ超VIPの別荘があり、セレブの別荘地として人気の島です。

上の写真はゾウサンの形をているから「Arco dell'Elefante」と呼ばれている絶景ポイント。パンテッレリア島の海は深~い青で見ていると吸い込まれそうな青。火山島なので岩は黒く、この青と黒のコントラストがこれまた美しく。

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2009年の初夏に行ったパンテッレリア島。パソコンに写真を取り込んだのに、そのパソコンが壊れてしまい、、、(涙)多くの写真をなくしてしまいました(号泣)残った写真はほんの少し。今回はそんなほんの少しの写真の中からのパンテッレリア島ご紹介です。

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パンテッレリア島は車やバイクで1周30分くらいの小さな島。海沿いに国道が走っているため、ドライブ中は常に青い海を臨むことができます。8月の真夏のシーズンを除けば人もまばら。海水浴は自分が気に入ったポイントで出来ますが、どこも岩、岩、岩。バールや売店なども町の中を除いて全くないので、それはそれは海のきれいなこと、、、、♪

ドライブ中に見るのは至る所に広がる段々畑。パンテッレリア島と言えば甘いワイン、パッシート♪ Zibibbo(ジビッボ)と呼ばれる背の低いブドウが栽培されています。背が低いのはパンテッレリア島は強風が吹き荒れるから!背の高い植物は倒れるか折れるか。それほど強風が吹きます、、、それも常に。実際私が滞在していた最中もかなりの強風で、帰りの飛行機は揺れる事揺れる事、、、それはそれは怖かったです(汗)

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夕暮れ時にはこんな美しい風景も。

とにかく美しい島なんです、パンテッレリア島。しかし、何故今頃こんなエントリーを?とお思いの方もいるでしょう。実は今週1週間、C氏が休みを取っているため私も自主夏休みにしました。本来ならパンテッレリア島に!!と思っていたところ、諸所の事情により島行きを見送る事になっちゃいました(号泣)なので、昔の写真を掘り起こして懐かしんでいたわけです(笑)

パンテッレリア島まではトラーパニ港から船、若しくは、トラーパニ空港から飛行機で行く事ができます。しかしパンテッレリア空港には公共の交通機関はありません。街に行くにはレンタカーするか、若しくは、タクシーか。そう考えると街の中にある港に到着する船の方が便利かも。

さて、火山島のパンテッレリア、ここには天然の温泉やサウナがあります。それがものすごいワイルドな感じで、、、。次回のアップをお楽しみに!
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by sicilia_trapani2 | 2011-07-25 00:30 | シチリアの島色々
幻のように美しい海 エガディー諸島 ファビニャーナ島 sanpo
今年もそろそろ夏がやってきそうなシチリア。

先週末から急に暖かくなったイタリアですが、シチリアでも半袖の人を見かけることが多くなりました。(主に観光客ですけど。)北欧やドイツなど寒い地方から来た方々は、20度+シチリアの強い日差しでタンクトップ+短パン+サンダル、、、とまだまだ季節にそぐわない格好の外国人が多いのもシチリアの春の風物誌です(笑)

さて、こんな季節がやってくると恋しくなるのが、海。海といえばトラーパニの街の近くにも海水浴場があるし、車で30分くらい走ればサンビート ロ カーポの白い砂浜があるのですが、やっぱり一番美しい、、、、と思うのは島の海。シチリア自体が島ですが、そこから更に船に乗っていく離島には飛びっきり!美しい海が広がります。

そんな中でも私が一番美しい、、、、と思うのが、ファビニャーナ島のCala Rossa(カーラ ロッサ)。

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ファビニャーナ島はレンタサイクルをして島をグルグル周るのが一番気持ちよく。カーラ ロッサの手前にはTuto(トゥーフォ)と呼ばれる石の採掘場がありそれを抜けると、青、水色、グリーン、エメラルドグリーン、、、なんと表現したらよいかわからない美しい色をした入り江が見えてきます。それがカーラ ロッサ。近づいても、、、

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やっぱり美しく。何色、って言うんでしょうね?表現力の乏しい私はいつも、

「バスクリン色」

と呼んでいます(笑)

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海は限りなく透明。冬以外はほとんど波も立たず、いつ行ってもこの色が拝めるのが嬉しいところ。(ただし晴れている日限定ですが)

Cala Rossa = 赤い入り江

紀元前、この入り江でローマ軍とカルタゴ軍が戦い、こんなに美しい入り江が血の海となったそうです。そこから「赤い入り江」という名が付いたと言います。歴史は血生臭く、名前の由来もなんだかおどろおどろしいですが、今は平和な海には毎年たくさんの人が美しい海を求めてやってきます。

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しかしこの入り江には、売店ひとつありません。売店が無いどころか、、、

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道も無し(笑)

この美しい海に降りるには道も無いゴツゴツした岩場を下っていくしかありません。これが意外と大変で(汗)そして海の近くに降りたところでデッキなんかも無いので、皆、岩の上にバスマットを敷いて日焼けに勤しんでいます。

こういうイタリアのやる気の無さ自然を壊さないところ、私は好きです。ここにデッキをつくり売店を作ったらこの美しい海もすぐに汚れてしまうことでしょう、、、。自然を自然のままで、それでも良かったら海水浴に来てね、というこの姿勢、私は正しい姿勢だと思います。

いつもはこんなに美しい海なのに時には猛威を振る事もある海。そう、津波です。(ここ地中海はほぼ津波はやってこないらしいですが、、、)今もまだまだ避難生活を送る皆様には本当に心からお見舞いを申し上げるとともに、心が痛みます。そして第三次災害とも言われている経済の停滞。最近、今年のテーマとして「シチリアに来てくださった方に元気を出してもらう!」という事を、加えた私。普通に暮らせる、普通に旅行できる皆さんが、シチリアでパワーチャージして日本に戻って、日本経済を支えてくれればいいな~、、、と。

さて、ここからはラ ターボラ シチリアーナからお知らせです。
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by sicilia_trapani2 | 2011-04-05 16:22 | シチリアの島色々
マレッティモ島の街を散策する sanpo
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白い建物に青いドア、、、そんな建物が続くマレッティモ島の街。夏になればブーゲンビリアがいたるところに咲き、気分は南国!

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マレッティモの中心地は10分もあれば1周できちゃう小さな街。でも、そこには島特有の時間が流れています。

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暑い日中、だ~れもいない街の中。時折、軒先でおばあちゃん達のおしゃべりタイム。

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港では漁師のおじちゃんもお昼寝タイム(笑)シチリア自体が島ですが、そこから更に離れた島ではユル~イ時間が流れています。

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どんなに小さな島にも必ず立派な教会があります。

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建物も船も白と青、、、、。

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あっ!ロバだ!!

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ロバに乗って山を登っていくロバツアー、、、、。楽しそうなのですが、お尻が痛い&結構臭いそうです(汗)

美しきマレッティモの夕暮れ、、、、。

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夜の街もまた楽しく♪

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超新鮮な魚料理に舌鼓♪

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マレッティモ島の街や自然の風景は、朝、昼、晩と雰囲気が全く違います。トラーパニから一日日帰りも良いですが、時間に余裕があれば是非1泊はすることをオススメします。できれば2泊以上(笑)街自体は小さく見所も特別ありませんが、島全域が見所だと思ってください。写真好きの方、島は特別な雰囲気をかもし出しますよ~~~♪

ちなみに、今回アップしたマレッティモの写真はすべて、夏に撮影したものです。冬のマレッティモは天候が荒く、、、あまりオススメできません(汗)

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シチリアと言えば、やっぱり青い海、青い空!ですよね~。今年も夏が待ち遠しいです!


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by sicilia_trapani2 | 2011-02-13 07:53 | シチリアの島色々
マレッティモで泊まる ~大自然に囲まれてノンビリ過ごすマレッティモレジデンス~ sanpo
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マレッティモ島はマレッティモ島で”唯一”の公式宿泊施設「Marettimo Residence(マレッティモ レジデンス)」。マレッティモ島は数年前から全域が自然保護区となったため、現在新たな宿泊施設の設置は認められていません。なので、マレッティモ レジデンスが唯一の公式宿泊施設となります。

数年前、ヒョンなことからマレッティモレジデンスのオーナー、ファウスト氏と知り合いました。ボローニャ出身の彼はバカンスできたマレッティモ島に一目惚れ。そしてここにレジデンスを建てることを決意したのでした。

マレッティモ レジデンスに入ると、、、ワッ!と広がるのはハーブの香り、、、、それもそのはず。

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「ボクはハーブの香りが大好きなんだよね。だから、敷地全体にハーブを植えたんだよ」(ファウスト氏)

レジデンス内にはセージ、ローズマリー、オレガノなどのハーブ類が植えられていて、レジデンス内はハーブの香りに包まれています。ケッパーのお花も6月になると咲きます。。(上の左)ケッパーはお花のツボミを摘んだものですが(写真上中)、摘まないとこんなキレイなお花を咲かせるのですよ。

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■入り口から見たレジデンスの風景■
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■敷地内にあるプール■
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■レジデンスの前に広がる真っ青な海■
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■レジデンスの前から見たマレッティモの町■
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■こんなカワイイレジデンスが並びます■
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■相変わらず美しいマレッティモの海■


レジデンスの中はまるで楽園、、、。暑い暑い夏でも、マレッティモ島には爽やかな風が吹きます♪
さて、気になるお部屋の中は??私が宿泊した、ジュニアスイートを紹介します。

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部屋に入るとすぐにこんなリビングキッチン!


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こちらは寝室。


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お部屋はかなりゆったりサイズなのでノンビリと寛ぐ事ができます。ソファーの長さもバッチリなのでお昼寝にも最適~♪カワユイキッチンには鍋や食器をはじめ、レジデンスにしては珍しくオリーブオイルも付いていました。ワインも数本備え付けられていています。ワインは有料になりますが(10ユーロ程度)、トラーパニの美味しいワインがセレクトされていて、わざわざ買いに行かなくてもいい、という心配り。バスルームに置いてあった石鹸は、天然素材のもの。ファウスト氏の地元、ボローニャのものです。このレジデンス、「Eco Residence(エコレジデンス)」でもあり、洗剤類は環境を守るため、全て天然素材のものを使い、ソーラーパワーも利用。紙皿を使う場合も全てリサイクルで作られた&リサイクル可能な素材のものを選び、どうしてもプラスチックのコップなどを使わなければいけないときは、きちんとリサイクル処理をしてくれる業者に頼むそうです。お客様に対する小さな心配りと環境問題に取り組む姿勢、とっても好感の持てるレジデンスです。

マレッティモ レジデンスまでは港から歩いても約10分ほど。大きなトランクを持っている場合、先に連絡していけばこんな車(?)で迎えに来てくれます。

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が、乗せてくれるのはトランクのみ。人間は歩きます(笑)

「マレッティモ島は魔法の島なんだよね~」と語るファウスト氏。確かにこの島、トラーパニから船でたったの1時間なのに、本当に別世界。

「島の香り、島の空気、島の風景、、、ここは不思議な島なんだよ。ここに住んで10年になるけれど、魅惑の島だよ、本当に。僕にとっては特別な場所なんだ、ここは。」

ファウスト氏はボローニャ出身。私同様、ここで生まれ育った訳ではないので、シチリアの大地に大きな魅力を感じるのかも知れませんね。

マレッティモレジデンス、ご興味ある方はマレッティモ レジデンスのホームページをご覧ください。2011年の料金も既に発表されています。

さて、次回はマレッティモ島、街の様子をご紹介します♪

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by sicilia_trapani2 | 2011-02-13 06:13 | シチリアの島色々
深いブルーの世界に浸る マレッティモ島
トラーパニの港から船で約1時間。エガディ諸島の中で一番遠い島、それがマレッティモ島。

トラーパニでもマニア?という感じですが、そこから更に船で行くマレッティモ島はマニア中のマニアな島です(笑)が、イタリア人にとっては結構憧れのリゾート地だったりもして、、、、。多くの有名政治家、経済人が別荘を持っている密かな高級リゾート地(島)でもあるんです。確かに、常にテレビカメラに追いかけられている人も、バカンスの時くらいは人目を離れてノンビリしたいですよね、、、、。

さて、マレッティモ島。冬は人口が数百人になっちゃうほど小さな島ですが、夏はバカンスにやってくるイタリア人、ヨーロッパ人で一気に人口は膨れ上がります。と言っても、有名観光地と比べれば少ないもので、、、。島と島の周りの海が自然保護区となっているため、島の近くは公共の交通機関、もしくは島民所有以外の船は基本的に通れない事になっています。それだけに海はとってもきれい、、、。

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写真は島から洞窟巡りの船で出たときのものですが、こんな美しい海は初めて!と思ったくらいの透明度。

「さあみんな、泳ぐよ!」

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青の洞窟、と言えばカプリ島が有名ですがマレッティモ島にもそんな洞窟がいくつかあります。

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写真ではわかりにくいですが、ここ↑も結構青かったですよ。ただ、青さよりも遠くに見える陽があたる場所の透明感ある水色がとっても美しかった洞窟です。

マレッティモ島の近くには無数の洞窟があって、一つ一つ名前が付いているんです。船の船頭さんは、名前の由来を説明しながら数時間、洞窟めぐりをしてくれます。本日の船頭さんはこの方。(って、友達なんですけどね・笑)

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島の方々はマレッティモ海に小さな頃から親しんでいるため、美しいポイントを本当に良くご存知で。その日の天候や風向きによってベストな場所を選んでくれるんです。途中で船からダイブしてしばしの間、海水浴を楽しむこともできます。

ではではしばし、マレッティモの美しい海を一緒にクルージングしましょう!

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島はこんな形をしています。

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目の前に広がるのはひたすら青!!空と海が一体化して全部青になっちゃってます(笑)

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見事な絶壁!

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バスクリン風呂です(笑)

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小さな浜もあって、ここで下ろしてもらって午後に迎えに来てもらう、、、なんてことも可能です。(ただし要イタリア語)

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「この灯台には幽霊が住んでいます、、、」って、RAI(イタリア国営放送)でいつか特集を組んでいました(笑)ほんとか???

え?もう、海の写真はウンザリ、、、、なんて声が聞こえてきましたが(笑)

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島の町が見えてきました。さて!次回のアップでは陸に上がりましょう!


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by sicilia_trapani2 | 2011-02-11 06:34 | シチリアの島色々
地上の楽園、ファビニャーナ島でサイクリング!
例年ほど暑くないものの、日中はジリジリとした太陽が照りつけるシチリアです。

シチリア、、、と言えば青い海、青い空!トラーパニ近辺の海も美しく透き通っていますが、島に行くと(ってシチリアも島ですが・笑)美しさと透明度は数倍です。

先日、仕事で行ったファビニャーナ島。あまり天気が良くなく、船が出るかどうか、、、心配されたのですが、とりあえず出航。しかし船は揺れる~、揺れる~、、、、、(汗)トラーパニ→ファ日ニャナ島はたったの20分。それでもジェットコースターの様に立て揺れする船は本当に辛く。陸地についてもしばらく体が揺れていました(苦笑)

少し休憩後、気を取り直し、、、ファビニャーナ島と言えば、サイクリング!この島を一番堪能できる移動方法です。

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走れ~、走れ~、走れ~!

あんなに海は揺れていたのに、気が付いてみたら空は真っ青!いや~、こんな日のサイクリングは最高に気持ちがいい!思わず仕事を忘れはしゃいでしまった私(笑)

さて、いつも一番最初に目指すのが、Cala Rossa(カーラ ロッサ)という入り江。ここは、いつも美しく、エメラルドグリーンの色を見せてくれる私のお気に入りの場所。カーラ ロッサにたどり着くまでには、家を作るための石灰石が採掘される石切り場を抜け。

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あ、見えてきた!!

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近づくと、、、、。

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う、美しい、、、、っ!と言いたいところですが、、、。この日は北からも南からも風が吹いていて、島の北側に位置するカーラ ロッサにはいつもない波が立ち、イマイチ、、、な海の模様でした。とはいえ、十分美しいのですが、もっと美しい時のカーラ ロッサを知っている私としては、ちょっと残念だったこの日。

その後、チャリンコを乗り回し、美しい海を探す私たちですが、風が南北両サイドから吹いていたため、メインのビーチはほぼ全滅(涙)半ば諦めかけ、波があっても色は美しいカーラ ロッサに戻っていく途中、ん??ここは波もなく、、、、あれ、キレイナンジャナイ?

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早速チャリンコを置いて、崖を下ります。(ファビニャーナ島の海はほとんど崖っぷちなんです、、、)

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お、たくさんの人が!ここは東側の海で、おそらくこの日、唯一の波が立っていない海だったと思います。ここに陣取り、私はカメラを持って一人撮影会~♪(ってほんとに仕事で行っているのか!?)

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うひょ~、キレイキレイ♪ 岩場の海は砂が舞わないため、透明度が高く。イタリア人は砂浜より岩場を好む人も多い気がします。

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ここは誰も泳いでいなかった入り江。どうですか?この透明度、、、、。

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こんな日はどこから、どうやって撮っても美しい海の写真が撮れます。カメラって楽しいわ~♪

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崖っぷちに立っている人に注目。

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あ、飛び込んだ!!!!!(笑)

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カモメさんも気持ちよさそ~♪

あまりにも美しい海だったので、同じような写真をたくさん撮ってしまった私(苦笑)1時間の間に、その数、、、300枚以上!計算すると、1分に5枚以上!?美しい被写体が見つかるとついつい興奮する私でした(笑)

しかし、炎天下で1時間写真を撮っていた私は、、、すっかり丸焦げ、、、、(汗)今日は、会う人会う人「どこにバカンス行ってきたのよ!?」と、聞かれまくる私でした(苦笑)

船酔いで始まった地上の楽園、ファビニャーナ島一日サイクリング。結果的にはすっごく楽しい1日となったのでした。帰りの船は大して揺れず、、、(助かったぁ~♪)無事にトラーパニに到着。いやいや、満足の1日でした。

ファビニャーナ島は春先~初夏にかけては、美しい野の花のお花畑が、夏~秋はは真っ青な海と空を見ることができます。トラーパニに来たら絶対に行ってほしいポイントの一つですよ~。
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by sicilia_trapani2 | 2010-06-26 04:43 | シチリアの島色々