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シチリアの風景と旅、時々日常のつぶやき。*****ピックアップブロガーに選ばれました!↓のマイクをクリックしてご覧ください。
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カテゴリ:イタリア住宅事情( 6 )
シチリア式節電対策 ~シャッターを閉めよう!~
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連日の猛暑が続くシチリア。

今年は6月になった!と思ったら連日35度を超える真夏日が既に1ヶ月半、続いています。その間、気温が下がる日は1日もなく、当然雨も1回も降っていません。その上、今年は湿度が70%超と結構高く、、、、。「夏大好き!」な私ですら、この暑さがまだ2ヵ月半も続くかと思うと、ちょっとゾゾっとしています。

公表されている最高気温は35~40度だったりするのですが、太陽直下に温度計を持っていけばたちまち50度を吹っ切る夏のシチリア。家だって外壁が暑くなって雨が降って冷やされる事もないので、当然暑くなります。そこでシチリア人たちが取る対策が、

「家のシャッターを全部閉じる」

太陽の光が家の中に入ってくれば、それだけ室内温度も上がってきます。それを遮断して温度の上昇を防ごう!という事なのです。窓を開けて換気を、、、っていっても、窓を開ければ熱風が入ってきて家の中が暑くなるだけですからね(汗)

ほら、この家。旧市街にあるマンションで実際、全ての家に人が住んでいます。が、見事に全部閉まってる(笑)

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「シチリアの家って人が住んでいるのかいないのか、分からないですね。だって、シャッターが見事に閉まっているから。」

と、良くお客様にも聞かれる事があります。それは、シチリアの太陽があまりにも強烈だから。夏は暑さを防ぐため、そして冬は家具が太陽光で傷まないように、時間を考えてシャッターを開けたり換気をしたりしているからなのです。そして、シチリアではマンションの最上階、、、って微妙に不人気。何故なら、、、もうお分かりですよね、そう、暑いから(笑)

恐るべしシチリアの太陽!

今まで、

「風の通りも悪くなるし、暗い家の中にいるなんてまっぴらゴメンだわ~」

と思っていた私。が、今年はあまりの暑さにちょいと試したところ、、、あれ?ほんとだ、、、。いつもよりちょっと温度が低いかも。

「部屋の中の暑さは外から入ってくるのが70%」

そんなニュースも偶然見かけたし。やはり本当なのだ。

うちはキッチンが東向き、リビングや私のオフィスは西向きにあります。キッチンは朝は太陽が入ってきて異常に暑いのでリビングやオフィスで窓を開けながら仕事、午後からはキッチンの横っちょにあるベランダにパソコンを移動して仕事。涼しい場所を求めながら仕事をしています(笑)クーラーが嫌いなもので、、、。

あぁ~、今年は早くもちょっと夏バテ気味な私ですが、暑さ本番はこれから!あと2ヶ月半、、、ガンバリマス。
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by sicilia_trapani2 | 2012-07-14 18:25 | イタリア住宅事情
トラーパニ一番の冷え込みです
今日は今年一番の冷え込み。今朝の朝8時の外気は10度。家の中の温度は13度!毎日起きたら温度計を見ることが習慣の私ですが、昨日まではどんなに下がっても15度だった室温。やっぱり今年一番の冷え込みです。

なのに、、、うちの給湯器が壊れました(涙)

蛇口をひねればお湯が出てくるのが当たり前の日本ですが、イタリアではそれが「当然」とも言えず。私が前に住んでいた家は電気式の「温水器(イタリア語では”リスカルダバーニョ”と呼びます)」というのがあって。これは電源を入れておくと熱湯を製造し、蛇口からは冷たい水とこの熱湯が混ざって適温のお湯が出てくる、、、という仕組みです。ただ、この温水器、製造された熱湯が終わってしまったら次に熱湯になるまで待たなければいけない訳で、、、。

「お湯が終わっちゃった!」

という、日本では有り得ない言葉を発するわけです(笑)この温水器、今でも小さなホテル、B&B、アグリツーリズモなんかでは結構使っているところが多いのです。

今、私が住む家はさすがにこの温水器ではなく、家全体の蛇口から出るお湯を沸かしてくれる給湯器@ガスがあります。そして家のヒーターも各部屋の壁にパネルが付けられていて、そこを熱湯が流れることで家全体を温める仕組みになっています。給湯器は常にONになっているので(もちろん暖房はOFFにもできます)、日本同様お湯はいつも出てくるわけですが、、、今回、この給湯器が壊れてしまったわけです(涙)

壊れたのは日曜日の朝。C氏は午前中、分解して格闘していましたが、どうやら電気系の故障ではなく、基盤が壊れてしまったようで。お抱えのテクニコも来てくれましたが、やっぱり解決せず。昨日は電気系ではなくガス系のテクニコが来ましたが、まだ解決せず。結局、基盤を交換しなければいけないらしいですが、これがすぐに手に入るかどうかわからない、、、、と。え?お湯がなければシャワーも浴びれないのですが、、、、(汗)暖房はなくてもなんとかなるけど、シャワーは困るわ~、、、という事で急遽、前出の温水器を昨日取り付けてもらいました。おお懐かしの温水器よ!(笑)どんなものかピンとこない方はこちらをご覧くださいませ。

と、話がすっかりそれましたが、、、、トラーパニにも冬がやってきた!というのが本題でした(笑)昨日、今日と1日の中で、雨→曇り→晴れ、と何度も変わる天気。そして時折ゴォーーーーー!とすごい音を立てて暴風が吹いています。1日中雨が降らないのが救いですが、なんとなく気分が沈む事も確か。我が家もクリスマスツリーを点灯してちょっとクリスマス気分です。

さて、今日はこの寒空の下、クリスマスプレゼントショッピングに行かなくては、、、、。
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by sicilia_trapani2 | 2011-12-20 17:04 | イタリア住宅事情
壁破壊!で始まった2011年 その後、、、、
ガンッ!ガンッ!ガンッ!壁破壊!で始まった2011年、、、壁を破壊することから始まった2011年(笑)あの穴はいったいどうなったわけ??続編です。(初回エントリーはこちらをご覧下さい。)

壁に穴を飽けたのは水道管のどこかから水が漏れていたから、、、漏れた水は壁に染みていって、表面には大きな大きな染みが出てきていました。結局1日で工事は終了。数日観察したものの、水漏れが広がっている様子はありませんでした。

そしてその1週間後、、、壁の穴を埋めるべく、壁職人を呼びました。一度様子を見にあがってきた後、

「ちょっと下にいって道具をもってくるよ」

と言って降りていったおじさん。いろんなバケツを抱えて戻ってきました。

で、まず始めたのはバスルーム内側のタイルを張る作業。と言っても、その前に穴をふさぎます。水道間の周りにはまずはセメントで固めます。セメントを練り練り、、、その後に石灰(と言っていました)みたいなものをまた練り練りして、穴を埋めていきます。石膏を練り練り、、、。少し乾かしたところにタイルをカパッとはめます。

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あっ!という間にタイル張りは終了。この後は、目地の部分を埋めるべく、白い石膏みたいなものを指で目地にサーーーっと埋めていきます。(コレは私もやったことあり・笑)イッチョアガリ!

で、今度は裏側、壁面に移動。

「壁と石が離れているところがあるからそこも直してもらっておいて」

数日前、C氏はコツコツ、コツコツ、と壁を叩き、フムフムと一人頷いていました。水分が入ってしまったせいで、壁と中の石の部分が離れてしまった場所を探していたそうです。(ふ~ん、私にはまったくわかりましぇん)壁職人さんに伝えると、

「あ~、この辺ね。確かに剥がれているわ。直しとくから。」

と。ふ~~~ん、本当だったのね。

f0229410_3432631.jpg壁側も同様、水道感の周りはまずはセメントで埋めます。そして石灰を練り練りして埋めた、、、と思ったら、あら??

→これはおじさんが持ってきた道具。手前のバケツのタイルや石の破片、何に使うのかと思ったら、、、。

「全部、石灰で埋めちゃうと乾いたときにひび割れしたりする可能性があるんだよ。だから既に乾いたもので中を埋めるの。そうするとより頑丈になるんだよ。」

へ~~~。

実は私、こういう工事、ほとんどまともに見たことがありません!(笑)シチリア人にはよく、

「キミは都会っ子だね~~~」

といわれます。はいはい、都会っ子です(笑)

イタリア人は家の修理や電化製品の修理など、自分でやる人が結構多いのです。(ドミンゴパパも、修理関係は相当な腕前です・笑)意外と女性もこういうことに詳しかったりするので、私みたいな人間が不思議らしいです、、、(苦笑)


f0229410_3511772.jpg←左の写真は、石灰+石で隙間を埋めた上に更に石灰を塗っているところ。

「はい、終わったよ~~~。」

え~、これで終わり???

「あとは壁職人がきれいにしてくれるから。」

確かに、壁職人と壁塗り職人は別ですものね~、、、。しかし、今回、「額職人」に続き、またしても壁職人に感動していた私。やり方さえわかれば自分でもできそうな壁埋め作業ですが、その手つきの素早い事、素早い事、、、やっぱり職人バンザイ!です。

現在の我が家、穴は埋まったものの、まだ色を塗っていません。長い間、随分水が漏れていたらしく、、、まだ壁が完全に乾ききっていません。夏だったらスグに乾くのかも知れませんが、この冬に、、、どうやったら乾くんじゃい?と思い、毎日電気ストーブを前に置いて乾かしています(笑)← 電気代が怖い!

壁を塗るのはきっと暖かくなってから。すっかり見慣れちゃったし、暖かくなるのをまってから壁塗り職人を呼びます、、、。

ということで、忘れた頃に最後の壁塗り辺をアップしますね(笑)

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by sicilia_trapani2 | 2011-01-25 03:49 | イタリア住宅事情
イタリアで額縁を作る ~隠れた職人 Corniciaio(コルニチャイオ)~ その2 額が完成!
少し前の話ですが、「大切な絵を飾る額を作りに」、というエントリーをアップしました。

完成予定日から更に数日待たされて、3度目の正直、、、っ!(3回取りに行きました、、、)でようやく手にすることができました!完成した額は想像した以上にステキでした♪

出来上がりはこんな感じ↓。

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写真では額の木の質感が伝わないのが残念。原画はカラフルでポップな感じですが、額に入れるとスタイリッシュな感じになりました。額で印象が変わるものですね~。個人的には大満足♪

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現在、我が家のリビングに花を添えてくれています♪↑↑↑

この絵、実はシチリア好きなら必ず知っているであろう、「De Simone(デシモーネ)」という陶器の原画なのです。

De Simoneはカラフルでちょっとコミカルな絵柄で知られるシチリアを代表する陶器です。De Simoneを築いたのはGiovanni De Simone(ジョバンニ デ シモーネ)という現代美術作家。Giovanniはピカソと一緒に勉強をしたという生粋の芸術家です。ピカソはキャンバスに彼の表現をしましたが、ジョバンニが選んだのは陶器。生前は故郷のパレルモで作家活動を続け、今でもあら?というところにジョバンニに作品が残っていたりします。去年行ったポルティチェッロの広場のベンチにもDe Simoneの作品がありました。

頂いた絵はジョバンニの長女、Rosita(ロシータ)が描いた原画です。偉大な芸術家Giovanni De Simoneの血を引いたRositaの絵は普段販売されることもなく、この原画はとっても貴重なもの。ご縁があって、Rositaからプレゼントしていただきました。

デシモーネの陶器はカラフルでパワーがあって、、、元気を与えてくれる陶器。以前からファンだったのですが、ここ1年、色々と詳しく知るうちにもっともっとデシモーネの魅力に引き込まれて行きました。

デシモーネの陶器は東京都目黒区にあるGirasole(ジラソーレ)さんで購入することができます。お店の中にはデシモーネの陶器があふれています。興味がある方、是非行かれてみてくださいね!(シチリア好きでジラソーレを知らなければ、、、それはモグリですよ!爆)お店ではデシモーネの陶器同様、太陽のように明るい店主さんが迎えてくれますよ♪

■ Girasole(ジラソーレ)
目黒区上目黒1-18-4 セルジェ101 
03-3712-6810 
平日 11:30 ~19:00
日曜・祭日 11:30 ~18:30


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by sicilia_trapani2 | 2011-01-22 00:05 | イタリア住宅事情
イタリアで額縁を作る ~隠れた職人 Corniciaio(コルニチャイオ)~
家に対する情熱は世界一ではないか?と思わせるほど、家(そのもの)、内装、家具に執念を燃やすイタリア人。そんな一部分が垣間見れるのが「額縁」。イタリア人の家を見ると、壁やら棚の上に美しい額縁に入った写真や絵がたくさん飾ってあります。「額縁」はイタリア人にとっては欠かせないインテリアのひとつなのです。

シンプル イズ ザ ベスト

家に関してはもっぱらシンプルな主義の私。ですが、最近、色々な人の家を見ていると、少し壁にインテリアがあってもいいんじゃない?と思い始めた私。そこで、、、。去年、大切な方にいただいた、貴重な一枚。あるアーティストの方が描いた絵ですが、滅多に手にすることができない貴重な一枚。去年、ご縁があって私の手元にやってきました。そういえば、家にあった既存の額縁にいれて飾っていたなぁ、、、、。まずはその1枚から額に入れてみる??

まずは、絵を持ってCorniciaio(コルニチャイオ)と呼ばれる、額縁職人さんのお店へ。

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絵を持ってどんな額にするか相談。

「どこに飾るの?どんな感じにしたい?」

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などなど、色々とお話をしている間にイメージを膨らませていきます。額のチョイスは色々で上の写真はそのほんの一部。持っていった絵現代風の絵なのでクラシックな額縁は合いません。色はカラフルな絵だったので、どんな色でも会うとの事。

「家の家具は何色?」

と聞かれ、、、。確かに、、、家具にも合わせないと、飾ったとき変だし。

f0229410_313153.jpg結局私が選んだのはコレ。→

写真では見にくいかも知れませんが、絵の周りに白の余白を付けてボルドーの木の額を選びました。額の木は正面はボルドーですが、側面は黒。一見クラシックに見えますが、モダンエレガント、、、といった感じでしょうか?

我が家の家具はボルドーが多く、キッチンもリビングもボルドー。色々と試している間にやっぱりリビングに飾るのがいいんじゃない?と思い始め、カジュアルなものより少しエレガント寄りの額を選びました。

イタリアと日本の共通点、それは「職人」がいること。

イタリアでは様々な職人さんが現役で活躍しています。額縁職人さんもそのひとつで、量販店で出来合いの額を買うのではなく、絵や写真に合わせて額縁を「オーダー」するのが至って普通。こういうイタリア人のこだわりって昔ながらでいいな~、、、と思うんです。

オーダーした額縁は1日~2日で出来上がります。あれ?意外と早いんじゃない??と思ったのは私だけじゃないはず(笑)イタリア人、働くときはキッチリ働くのです。(というより、働く人はキッチリ働くのです?)ステキな額が欲しい、、、という方、トラーパニで作ってみますか?1週間くらい滞在すれば、確実に作ることができます。

お店の裏には工房があって、今頃職人さん(@写真の人)が私の額を作ってくれているはずです。

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さて、どんな額が出来上がるのでしょうか?楽しみです♪

<追記>
出来上がっているはずだった私の額、、、。今日、引き取りに行ったら、なんと出来ていませんでした!(爆)やっぱりここはイタリア。「明日の午後には、、、」と言っていたのですが、念には念を入れてあさっての午後にとりに行きます(笑)取りに行ったら、又アップしますね~!
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by sicilia_trapani2 | 2011-01-10 03:15 | イタリア住宅事情
ガンッ!ガンッ!ガンッ!壁破壊!で始まった2011年
f0229410_3353744.jpg年明け早々、本日、我が家の壁をブチ抜きました。

去年の夏前、バスルーム付近の壁に直径30センチ程の水のシミを発見した私達。早速、水道工事屋さんに来てもらったのですが、

「少し様子を見ようよ。今日はとりあえず印を付けて、あまりひどくシミが広がるようだったら考えよう。」

確かにシミが出来はじめてから一旦広がったシミは、夏の暑い時期だったこともあったのか、だんだん乾いていきました。そして夏を越して、年末。あらら??またひどく広がってきたんじゃない??再び水道屋に電話。

「本当だ~、、、不思議だね~、一旦乾いたのに。こりゃ、壁を壊すしかないね、、、」

水道屋の予想では、そこにあったであろう暖房を取り外した時に、管をきちんと処理していなかったのではないか、と。(ちなみにイタリアのアパルタメントの暖房の多くが、壁に取り付けられたパネルを熱湯の力で暖めます。)ということで、ここ1週間ほど暖房は付けず、、、寒い日々を過ごしていました(涙)

そして今日、新年3日目。再び水道屋さん登場!(超ロン毛の水道屋さん)壁をブチ抜くことになりました。まずは「ここであろう(確証なし!)」という場所をトンカチでゴンゴンと砕いていきます。ここトラーパニのアパルタメントはトゥーフォと呼ばれる通気性の良い軽い石で作られています。この石の部分は簡単に崩れ、水道管が出てきました。壁は薄い場所でも10センチ以上。水道管の周りはコンクリートで囲まれているため、これが固い!!

とりあえずぶち抜いてみると、、、。

f0229410_3411481.jpg水道管発見!水道管の周りはゴムのチューブで覆われ、その上にコンクリートがかぶせてありました。水道管とチューブの間から水が出ているのを発見して

「不幸中の幸いだね~♪」

と喜ぶ私達!この水道管は熱湯が通る水道管らしく、予想していた暖房の水道管とは別物。という事は、暖房を付けられないから、熱いお湯でシャワーを浴びて温まろう、、、と思って、頻繁にシャワーを浴びていた私(汗)すっかり逆効果だったのですね、、、。

さて。チューブをあけたらそこから亀裂が発見されるはずなんですが、、、ない。亀裂がない、、、。という事は水道管を辿りつつ壁を壊していかねば(汗)

ガンガンガンガン、、、。壁を壊し、コンクリートを壊し、チューブを破り、亀裂を探すのですが、、、、ない、ない、ない、、、、と言っている間に壁の端っこまで壊しちゃいました(汗)

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「あっ!もうすぐだよ!」

端っこに辿り付いた時、水は壊し始めたときより随分と多く流れ出していました。という事は、亀裂はもうすぐあるはず。

「でも、この続きは裏側なんだよね、、、」

f0229410_356443.jpg裏側とは壁の裏側。つまりバスルーム側のタイルを壊さなければならないということ。

「アムニン!(← シチリア語では”アンディアーモ=Let's go!”)をこう言います。」

こちらバスルーム側(→写真)。あーーーー、タイルを壊すことにーーーー。水道管って冷たい水と熱いお湯が通る管、2本あることを初めて知った私。知らなかった私に驚く水道屋さんとC氏。だってそんなの見たことないもーーーーん(苦笑)考えてみたら日本の実家のメンテも家族に任せっきりだったし。イタリア人なら、自分で修理する人も多いからほとんどの人が知っている事実だそうです、、、。(皆さん知っていました???)

こんな雑談をしつつもガンガンとタイルを壊す水道屋さん。

「あ~~~、あった!発見!」


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こ、こんな小さな亀裂、、、。見えますか?縦に入っている小さな亀裂。このアパルタメントは築20年くらいなのですが(イタリアでは20年というと新しいマンションです)、当時は銅の水道管を使っていたらしく。この亀裂は原因なく自然界に起こる電気の摩擦で出来るものだそうです。現在、水道管はプラスチックで出来ているので、20年では亀裂が入らない、、、と想定されている素材だそうです。

しかし、良かった、、、。今日、亀裂が発見できなかったら、このままお湯は使えないところでした。(断水生活にも慣れていますけどね・笑)そして何よりも拍手したいのが、ロン毛の水道屋さん!毎回、時間には正確だし、仕事も丁寧だし、、、、イタリア人的には相当珍しいタイプの職人さんでした。これが不幸中の幸いでした(笑)

幸先の良い(?)1年の始まり。今年も良い年でありますように!
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by sicilia_trapani2 | 2011-01-04 03:37 | イタリア住宅事情