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シチリアの風景と旅、時々日常のつぶやき。*****ピックアップブロガーに選ばれました!↓のマイクをクリックしてご覧ください。
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カテゴリ:シチリアの陶器の街( 4 )
シチリア北部の陶器の街 サント ステファノ ディ カマストラ
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以前にもこのブログで紹介した陶器の街サント ステファノ ディ カマストラ。久しぶりに昨日お客様のアテンドで行ってきました。

この街、実は私がシチリアで一番好きな陶器の街。シチリアの陶器の街、と言えば、カルタジローネ、シャッカ、エリチェ、パレルモなどなど、いい土がとれる地域に広がっています。その中でも、カルタジローネが一番有名ですが、個人的にはサント ステファノ ディ カマストラの方が好き。なんでだろう?

シチリアではかつて、多くの街に国立絵付け専門学校がありました。それぞれの学校に特有のデザインがあり、そのデザインはアラブ、ノルマン、アラゴン、、、と歴史を遡ってその時代時代のデザインを引き継いできたもの。それが現在、各町の伝統柄となって受け継がれてきています。

「これはアラブ時代の模様なんだよ。こっちはルネッサンス。あ、これは18世紀ごろのデザインかな。」

お店のおじさんが色々と説明してくれました。

シチリア陶器もただカワイイ、、、だけじゃなく、歴史背景なんかも知っていくととても奥が深いことが分かります。

陶器は一期一会、、、、後で買おう、、、なんて思うと、お店が閉まっちゃったり、誰かが買っちゃったり。気に入った!と思ったらその場で買ってしまうことがいい買い物をするヒケツ。私も何度も失敗しましたから(笑)

日本ではなかなか手に入らないシチリア陶器。シチリアまでは来れない~、という方、是非このホームページをご覧くださいませ。

Ceramica spumo(チェラミカ スプーモ)

私の20年来の大親友が去年オープンしたマヨルカ焼きの工房です。今のところはオーダーが入ってから絵付けに入る、という受注生産だそうです。一枚一枚、丁寧に手書きで仕上げる陶器はポッテリしていてとっても美しく、可愛く、そして手に馴染みます。彼女の人柄を表したかのような優しいタッチの陶器は家に一つあるだけでも雰囲気が華やかになります。お皿やカップはサンプルの中から絵柄を選んでご注文、家の表札はデザインを選んで名前を入れます。ご興味ある方、是非コンタクトしてみてくださいね!尚、工房はいつも開いている、、、とも限らないらしいので、訪問されたい方は必ず前もってご連絡を。

もしかしてホームページのアドレスが変わるかも、、、、と言っていたので、念のためブログのアドレスも。

ものづくり日誌

さて、今日半日だけやっとこさ休みとなった私。でも、パソコン仕事に追われて終わっちゃいました。このブログ更新が最後のパソコン仕事!明日からは1ヵ月休みナシ月間の後半戦に突入です!
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by sicilia_trapani2 | 2012-06-04 20:20 | シチリアの陶器の街
陶器の街 カルタジローネの長~い階段 Scala della Santa Maria del Monte
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シチリアには数多くの陶器の街がありますが、その中でも一番有名なのが「caltagione(カルタジローネ)」。陶器の街は世界各国、”陶器に適した土”があるところで発達しています。といえば、大体が山間部、、、、。カルタジローネも漏れなく、クネクネの山道を越えてたどり着きます。パレルモからもカターニャからも、アクセスが悪いため、

「一度は行ってみたい陶器の街」

と、シチリア陶器好きには憧れ&垂涎の小さな街でもあるのです。

さて、ここカルタジローネの見所といえば、

「階段」。

階段、と言ってもただの階段ではありません。

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142段ある階段のすべての蹴上がりの部分にマヨルカ焼きのタイルが埋め込まれれています。一段一段、デザインが異なるので、これをひとつずつじっくり観察しながら階段を登るのが楽しく♪

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下の方から12~20世紀に至るここの土地の陶器のデザインの変遷を辿ることができるらしく(つまり古いデザインから順に下から並んでいる)、下段のほうは、想像の中の動物がたくさん出てきます。

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この辺は中世かな??陶器の色は自然界に存在しているものから抽出するわけですが、青が最も抽出しやすかった、と聞いたことがあります。なのでこの時期のベースは青、青、青、、、、。「青」と一言で言っても、濃い青から薄い青まで青も色々。美しいですね~♪ 青ベースのマヨルカ焼き、大好きな私♪

そしてもう少し時代が進むと、、、

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黄色の量も増えてきてカラフルになってきます。今のシチリア陶器というと、やっぱり青、緑、黄色のコンビネーション、こんな感じが皆さんのイメージかと。

真っ赤な陶器も見かけますが、これは本当に最近出てきた色。色の抽出が難しかった上にパキっとした赤を出すには高温窯も必要。近年の革新を経て出てきた色使いだそうです。

さて、階段を登りつめると、、、、

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遥かかなたに美し~い景色が見えるはずなのですが、この日は曇っていてドンヨリ。ま、こんなシチリアだってあるさ(笑)

カルタジローネは以前にも書いていますので、そちらもご参照に。

マヨルカ陶器の街 Cartagirone(カルタジローネ)

マヨルカ焼きの宝庫!カルタジローネ陶器博物館
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by sicilia_trapani2 | 2011-11-03 00:35 | シチリアの陶器の街
知る人ぞ知るシチリア陶器の街「Santo Stefano di Camastra(サント ステファノ ディ カマストラ)」
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シチリアで「陶器の街」と言えばカルタジローネがあまりにも有名ですが、もうひとつ、隠れた陶器の名産地があります。それは

「Santo Stefano di Camastra」 → サント ステファノ ディ カマストラ

と、舌を噛んでしまいそうなくらい長い名前の街。(以下、SSカマストラと省略します)

パレルモ県とメッシーナ県のほぼ境目。SSカマストラはメッシーナ県に属します。街は海沿いにありますが山に囲まれています。このあたりもカルタジローネ同様、陶器に適した土が豊富にあるそうです。

街はメイン通り1本を中心とした単純なつくりなので、迷うこともなく中心地までたどり付けます。ただし、交通手段は、、、「車しかない」と言っても良いくらい不便な場所にあるのですが(汗)街に入るとかわいい教会があります。

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この日は日曜日だったので、ちょうどミサが終わった教会からは大勢の人が出てきていました。この教会の近くに陶器博物館があるはずなのですが、日曜日だったので休館。その後、数回行ったのですがまだ入ったことがありません。次回は絶対にいくぞ!と意気込んでいます。(毎回意気込んでいるんですけどね・笑)

広場にはこんなガードレールもあり。

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↑陶器ができるまでの工程を図解しています。

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ここにも陶器が組み合わされていてカワユイ♪ ちなみに高台にあるこの街からは絶景が見渡せます。シチリアって絶景ポイントが多いのね~。

さて、SSカマストラの街は陶器の街、、、というより、「陶器しかない街」、と言ったほうが正確なくらい、街の中には陶器屋さんがあふれています。メイン通りは右も左も陶器屋さんばかり。しかし、面白いのはメイン通りをもっともっと進んでいくと、陶器の大物があふれています!

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これは私が庭付きの家を買ったら是非ともほしい、、、と思っている陶器のテーブル。イタリアでは風向きによって風に名前が付いています。例えばテーブルに書いてある「Scirocco(シロッコ)」は南東から吹く風。シロッコはアフリカからの風でサハラ砂漠の砂を運んでくるのですが、実際トラーパニの南東と言えばアフリカですよね。このテーブル、小さなタイルが引っ付けられているわけではなく一枚のテーブルにデザインが施してあります。大きさは直径2メートルくらいの巨大なものでしたが(汗)

その他、家のグッズがたくさんあって。

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陶器の洗面所に陶器のシンク、そしてテーブルも陶器、、、あぁ~~~、カワイ過ぎます。妄想癖のある私、どんどん自分の家のイメージが膨らんでいく、、、、。(ちなみに現在の我が家は完全にモダンな感じで、この手の陶器はまったく合いません、、、)

この手の大きな陶器の家具達は、すっかり観光地化されたカルタジローネの街中ではなかなか見ることができません。こんなところもSSカマストラの魅力です。そして、SSカマストラ、メインストリートに戻るときちんと日本お持ち帰りサイズの陶器も売っています。色々な絵付けがある中、私の一番のお気に入りがここ。

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「Ceramica Val Demone(チェラミカ ヴァル デモーネ)」という名前のこのお店は、カラフルなシチリア陶器が多い中、青と緑を中心としたとってもシンプルなデザインが魅力。お店に入ると、、、

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レース柄で縁取られた白い陶器に青の絵付けのシンプルかつ、とっても繊細なお皿がたくさん。

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見ているとどんどん欲しくなってしまう危険なお店です(笑) 私は行く度に数点購入しているため、家の中にはここのお店の陶器がゴロゴロしています。だってかわいいんだも~ん。

日本のガイドにはほとんど載っていない小さな陶器の街ですが、陶器ショッピングを楽しみたい方は是非行っていただきたい街。カルタジローネにはカルタジローネの伝統柄があり、SSカマストラにはSSカマストラの伝統柄があります。個人的印象では

カルタジローネ → シックで大人な感じ
SSカマストラ → カワユイ感じ

同じく陶器の街ではありますが、印象が随分と違う感じがします。(もちろんお店に寄っても印象が違うんですけど、全体的な印象として。)

ただし、、、ニューシネマパラダイスの街パラッツォ アドリアーノ同様、なかなか辿り着くのが難しいところが難点です、、、。ラ ターボラ シチリアーナでもパレルモ発の専用車の旅を充実させようかしら?


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by sicilia_trapani2 | 2011-01-31 03:37 | シチリアの陶器の街
マヨルカ陶器の街 Cartagirone(カルタジローネ)
シチリア中央部よりやや南東、標高600メートルの高台に位置するカルタジローネ。ここは言わずと知れたシチリア随一の陶器の街として知られます。

街の名前はそもそも、「壷の丘」というアラビア語が語源と言われ、実際、この一帯は陶器に適した良質な粘土質の土が豊富にあるそうです。

カルタジローネと言えば、、、

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あまりにも有名なのが142段の階段。階段の蹴上がりには一段一段、違う柄のタイルが飾られています。

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一番下の段から順に古いデザインだそうです。よ~く見ると、確かに下の方のデザインはシンプル。絵柄にも時代があるのですね。モチーフは動物や自然、そして戦争、、、。動物はこの世には存在しない架空の動物もあります。

階段の脇にはズラリと並ぶ陶器屋さん。

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カラフルなカワユイ陶器がいっぱいでアドレナリンが出まくります(笑)一見、どのお店も同じようですが、微妙にタッチが違います。お気に入りの一軒を探してください。ちなみに、私のお気に入りのお店は、写真右下のお姉さんが絵付けをしているお店。デザインはクラシックですが、全体的にクラシック過ぎずバランスが取れている感じです。クラシック過ぎるとものすごく重厚な感じになりますからね、、、、(汗)

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キャ~~~、超私好み!陶器は圧倒的に青が好きな私。陶器の絵付けの色は自然界のミネラルから抽出されます。青と緑は一番古くからあった色だそうです。ちなみに、鮮やかな赤なんかは現代の色。色の抽出、そして高温釜を必要とするため、昔は出せない色だったそうです。

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ビフォアー&アフター。焼成前と焼成後です。色付けをする段階ではパステルカラーなんです。(汗)赤も焼成前は薄いピンク。

陶器好きの私は、この階段を上る最中にどれだけ誘惑に駆られることか、、、(汗)仕事やプライベートで何度も足を運んでいますが、毎回何かを手にしてきています。(仕事で行ってもね・笑)今年も仕事で既に数回の予定。いまからどんな陶器を買うか、、、検討中です!(仕事もきちんとしますから!爆)

さて、右に左にある陶器屋さんを見ながら階段、一番上まで上がると、、、。

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こんな絶景が広がります。遠くに見えるのはカルタジローネの街。その向こうには延々と続く大地が広がります。美しくってうっとり、、、。私の中でシチリアは西側が雄雄しい男性、とするならば、東側は優雅な女性、というイメージ。トラーパニ近辺ではこういう優雅な風景を目にすることは滅多にないんですよね。

さてカルタジローネ、陶器の街、というだけあって、街の中のあらゆるところに陶器で出来た小物が飾られています。

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左上は街の下の方にあるMuseo Regionale delle Ceramica(州立陶器博物館)の入り口。さすが陶器博物館!建物にもふんだんに陶器が使われてます~。陶器博物館には、紀元前の陶器から現代に近いものまで、ありとあらゆる陶器が飾られています。興味のある方は、中心地から少し遠いですが、是非足を運んでみてください。Via Romaという通り沿いにあります。階段の下の広場にあるインフォメーションにて情報を収集すると良いと思います。

カルタジローネ、古い建物と石畳が美しい街ですが、見所は階段と博物館。あとは陶器ショッピング!教会は階段を上りきったところにあるChiesa Santa Maria del Monte(サンタ マリア デル モンテ教会)が美しいですが、街の中には現在は閉まっている古い教会が沢山。ファザードを見て周るのも楽しいです。

1日あれば街一周&陶器ショッピングがゆっくりとできます。ただ、どこの街からも行き難いのが難点(汗)強いて言えば、カターニャから1日数本バスが出ています。(AST社Interbus社)所要時間は1時間半。ただし、本数も少なく、いずせのバス停も街から遠いのでご用心を、、、。本当に不便なシチリアです(汗)

不便でも行く価値アリのカルタジローネ。是非1泊してノンビリ滞在することをおすすめします!


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by sicilia_trapani2 | 2011-01-13 02:53 | シチリアの陶器の街