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シチリアの風景と旅、時々日常のつぶやき。*****ピックアップブロガーに選ばれました!↓のマイクをクリックしてご覧ください。
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2011年 08月 08日 ( 1 )
ちょっと残念だったこと
今回のプチバカンスで訪れたPorto Paloと言えば、有名な某アルベルゴトラットリア(=宿泊施設と食堂が一緒になった施設)がありまして。私も数年前にそこに宿泊して、新鮮な海の幸をたらふく食べて満腹で寝て、、、、お会計も激安っ!シチリアのトラットリアの中でも、もう一度戻ってみたいトラットリアのひとつでした。部屋のベッドは2段ベッドがあったりして、決してステキ、、、とは言いがたいものでしたが、あれだけ安い上にあれだけ食べたなら全く問題なし、という感じでした。

さて今回、偶然にもPorto Paloの海に毎日来る事になり、それならばと思い予約して再訪。今回もどれだけ美味しいものをたらふく食べれるのだろう、、、と期待して。

さて、予約した夜、ウキウキして中に入ってみると、、、、

え??ウソでしょ??

浜茶屋のような食堂だったのが、りっぱなモダンデザインのリストランテに変身していました、、、。驚き。

海辺の席に案内されて注文を待っていると、マダムが近寄ってきて(前はオバチャンという感じでした・笑)

「何にしますか?アンティパストにプリモにセコンドに、、、適当にお持ちしますか?」

と、メニューのない以前のスタイル。

「プリモを抜きで適当にアンティパストと、セコンドは魚のグリルを適当に。」

と注文した私達。しかしこの「適当に」がいけなかった。

アンティパストは小皿よりも少し大きめのお皿に、タコのサラダ、エビのマリネ、生マグロとフィノッキオのサラダ、などなど、、、新鮮な魚を使ったシンプルな前菜が計6品。前に来たときは豪快に盛り付けてあったけれど、その豪快さは既になく。だからと言って洗練されたわけでもなく。その後、運ばれてきた魚のグリルはスカンピ、赤エビ、カジキ、小さめの墨イカなど盛りだくさんであったが、まぁ、シチリアの魚のグリル2人前としてはフツーの盛り。

お味は相変わらず美味しく(というか、シンプルな調理法だから魚が新鮮であればまずくなりようがない)、そこそこ満足。でも、以前の豪快さがなくなってしまったのが本当に残念で、、、。

さて気になるお会計。

100ユーロ、チーン。

た、高っ!北ヨーロッパ諸国から来たバカンス客や、日本から来た方々であれば、十分納得の額かも知れないけれど、シチリアに住み平均的な価格を知っている私達からすれば、モダンレストランへの改装費を含めてもせいぜい70ユーロが限度であろう事くらいは、簡単に想像が付くわけで、、、、。

ちなみに100ユーロ自体がやみくもに高い、と言っているわけではなく、それなりの料理とそれなりのサービスを提供してくれれば100ユーロだって200ユーロだって喜んで払いますとも。ただ、ワインも持ってきただけでサーブもせず置き去りにし、食べ終わったお皿も呼ばなければ片付けてくれない、そしてお会計もお皿にも乗せずに紙切れをポイと手渡される、、、、そしてアンティパストとセコンドで100ユーロは高くないかい??そして、以前の姿を知っているだけに、余計がっかりしてしまった私であったのでした。

周りを見渡してみると英語を喋る人達がたくさんいて。おぉ~、ここは観光客を食い物にするトラットリアになってしまったのかぁ~、、、と思ったら本当にガックリ。ちなみにPLANETA社に訪問したときにもこの話をしたら、どうやら私と同じ事を感じる人がたくさんいたようで。そんな話を聞いたらちょっとホッとした私。

こんなに人の少ないPorto Paloにも観光の波は押し寄せてきているわけですが、「観光地の発展の仕方」について改めて考えさせられてしまいました。

数年前、トラーパニもライアンエア(格安航空会社)がトラーパニ空港に就航したおかげで(今年はリビアの戦争が原因で減便しましたが)、プチブームがやってきています。この不況の中、街、そして街周辺の小さな村まで観光客で賑わっています。トラーパニの旧市街はとってもきれいに整備されているけれど、あまり観光地されていないところが気に入っていた私。ところがここ数年、プチブームに乗って飲食店の数は増える一方。街としてはありがたいことなのだと思いますが、Poro Paloで私が感じたような事が起きないことを祈るばかり。
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by sicilia_trapani2 | 2011-08-08 06:18 | 私のつぶやき&日常