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シチリアの風景と旅、時々日常のつぶやき。*****ピックアップブロガーに選ばれました!↓のマイクをクリックしてご覧ください。
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今年も「オリーブの木オーナー制度Venvs et Salvs」のオリーブ農園収穫が始まりました!
日曜日の午後、おなじみのアルベルト氏から電話が入りました。

「今日の午後からVenvs et Salvs農園のオリーブ収穫するよ!」

今年は6月から40度を超える猛暑が始まり、それは9月下旬まで続きました。通常は9月上旬から少しずつ降り始める雨が今年は9月下旬まで全く降らず。オリーブオイル生産者ならば誰しもが心配していた9月下旬、突然のように恵みの雨が降り始めました。それまで、水不足で小さかったオリーブ達も、恵みの雨の後、グングン成長。今年は通常ならば10月上旬に始まるオリーブの収穫が、全体的に遅れて11月上旬になってようやく始まるのでした。

オリーブの木オーナー制度Venvs et Salvsの農園は、4年間の記録を見てみると、大体11月上旬に収穫をしています。今年の収穫が11月4日だった事を考えると、特別遅くなった訳でもなく通常通りの収穫となりました。

今年もいつも通りジョバンニさんと奥さんが収穫にやってきてくれました。(去年の収穫の様子はこちらから)

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いつもはアルベルト氏と一緒に訪れるのですが、今年はもう4年目。一人で収穫を見に行きました。

「お!今年も写真撮りに来たのかい?」

と言いながら、はしごから降りてきてくれたジョバンニと奥さんのローザ。毎度~、という感じでした(笑)今年のVenvs et Salvsオリーブ農園の状況、去年と違う事、ジョバンニさん自身が持っているオリーブ農園の事を色々話した後、私は写真を撮るために農園散策。

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いつ見ても美しいなぁ。
Venvs et Salvs農園はいつ見てもきれい。それは木や枝が病気になっていなくって、虫食い(ハエ)も少ない。つまりオリーブの木自体がとっても健康なのです。

そして収穫のタイミングもバッチリ。

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この農園には50本のアルベルト氏が子供のように育ててきた大切な木が植わっています。1本の木からは平均60キロのオリーブが収穫できるそうで。今年で樹齢20年ですが、きちんと手入れされた木はスクスクと育ちたくさんの実を付けるようになるのです。ちなみにこの品種で20年の樹齢で60キロの収穫はお見事!と言えるでしょう。

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同じ農園の中でも、木の下にある土、陽が当たる量、木の状態、実がどれだけ付いているか、などなど、色々な要素に寄って熟し具合が違ってきます。全体の熟し具合を見ながら収穫時期を決めるのも生産者の腕の見せどころです。

ジョバンニと奥さんのローザは小さな機械を使って収穫しますが、大半は手摘み。

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この小さな機械は、コンプレッサーに接続されていて空気の圧によって上の羽の部分がパタパタ動き、空気と羽でオリーブを落とすというもの。この手の機械の中では最小の部類に入りますが、その分オリーブの枝にかかる負担も少なく。これより大きな機械を使うと枝もたくさん落ちてきてしまうのですが、落ちてきたオリーブを見てみると枝がほとんど落ちてきていないのがよく分かります。

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そして機械で落ちてこなかったオリーブは手で摘んでいきます。この丁寧さがオリーブオイルの出来にも反映されるわけなのです。

50本のオリーブの木は今週いっぱいかけて2人で収穫するそうです。私も時間を作って手伝いに行ってこよう!
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by sicilia_trapani2 | 2012-11-06 02:24 | トラーパニの風景(自然)
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